これはちょっと定かではないのですが、
2022年4月15日追記
残念ですが、本当でしたね。
スバル、主力3車種のエンジンに不具合 2カ月半ほど出荷見合わせ
4/14(木) 19:04配信 朝日新聞デジタル
二代目レヴォーグのCB18エンジンに不具合がある。
そのため新車の納期が数カ月遅れる。
という情報を目にしました。
原因はEGRセンサーらしい?
有名な女性のモータージャーナリストの2代目レヴォーグが首都高速を走行中にエンジンが反応しなくなり緊急停車の動画を、お友達から教わって拝見したのですが、それの対策のためとか。
首都高速なので路肩は全くなく、そんなところでエンジンが反応しなくって緊急停車。
絶対にしたくない体験です。
他のクルマに突っ込まれたら、それでおしまい。
さらに自分の子供も同乗していたらしく、気の毒でしかありません。
出荷を停止して対策を検討中らしいのですが、リコールの情報もメーカーからのアナウンスもないので「?」をつけているのです。
CB(コンセントレート・ボクサー)18の不具合だとすると、ほとんどのスバルのクルマに当てはまるので、
ただ事では済まないはず。
FA24のWRX S4を注文した身としては、新型エンジンの不具合なので飛び火しないか不安で仕方がアリマセン。
レヴォーグの1.8Lが発売されるときに、
「たまに高速道路を走らないといけない」というナゾ仕様があったのを思い出しました。
更にレヴォーグ1.8では、
ステアリングの不具合。
アイサイトEXの不具合。
など、A型とはいえ、心配をしていました。
電子制御で高度化すると少なからず、プログラムの修正が必要になります。
PCのOSの定期的なアップデートと同じです。
まぁ、PCの不具合で命を奪われることはないのと思うのですが、
クルマにであれば、不具合は事故に直結します。自分だけでなく他人を巻き込んでしまう事が一番怖いです。
私も、もっと情報を集めてみますが。
首都高速で緊急停止するレヴォーグの動画は本当の事なので、なぜそうなったのか原因を知りたいです。
記事とは関係ないけど初代LEVORG VMGのリヤ
コラゾンテールがカッコいいのである。
私もその記事を見たときは衝撃を受けました。
何せ主力のレヴォーグやフォレスターに積まれているエンジンですから。FA24に飛び火しないと良いですね。
ところで…やっぱりVMGはカッコええですね!
こんにちは。
CB18は新しいエンジンで、より燃費性能向上に振っているので制御が難しいのでしょうね。
最初に、「たまに高速道路をはしること」みたいなことを伺いました。
ナゾ仕様です。(笑
FA24は、実際に走っているクルマが少ないので何が起きるかわからないのが不安です。
VMG自体には何の不満もないです。(笑