東京モーターショーでは新型レヴォーグ "レヴォーグプロトタイプ" が発表されていよいよ2代目のデビューも準備が進んでいるようです。
初代レヴォーグ乗りも興味を持って眺めています。
新型の話は、まとめて後ほど記事でも上げる予定です。
前回の記事の通り、コラゾンのエアスクープを取り付けたので、エクステリア変化の記録として3連休で久しぶりにレヴォーグを撮影してきました。
※やっぱり頻繁に撮影していないと、迷いが。。 笑 (V)o¥o(V)
我ながら飽きもせず良く撮影しています。
使用レンズは全部、EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM クルマ撮るならこのレンズと決めています!
Photo.1
Tv:1/250
Av:5.6
焦点距離:135mm
露出補正:±0
ISO感度:200
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
朝6時30分にいつもの海の撮影ポイントに到着。
海側から朝日が強く当たる光の具合。
エアスクープを交換したので、開口部がノーマルのモノより大きく開いてカッコよくなった。
性能の向上は体感できていないので、見た目重視ですね。。。笑
ほとんど人がいない駐車場は、クルマを自由に置いて撮影することができます。
でも、光の具合が難しい(ある面は明るいけど、反対側は暗くなってしまう。難しい~)
Photo.2
Tv:1/320
Av:5.6
焦点距離:400mm
露出補正:-1/3
ISO感度:200
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
フロントグリルの辺りが朝日を浴びて、輝いていた。
遠くの赤い灯台、海が入ることで良い雰囲気が出た。(と思う)
Phito.3
Tv:1/160
Av:6.3
露出補正:-1/3
ISO感度:200
焦点距離:158mm
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
エアスクープのアップ。
フルカーボンのタイプではなく塗り分けタイプ(エッジ部分はWRブルーで塗られている、ボディ面がカーボン。
青と黒のバランスが良いと考え、装着しました。
Photo.4
Tv:1/400
Av:4.5
露出補正:-1/3
ISO感度:200
焦点距離:105mm
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
ちょっと離れて、レヴォーグのフロント部分が入るように撮影。
上の写真よりも、ボンネットとスクープの関係が分かります。
Photo.5
Tv:1/640
Av:5.6
露出補正:-1/3
ISO感度:200
焦点距離:400mm
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
漁港で400mmで撮影。超望遠になるため、レヴォーグがコンパクトにまとまって見える。
Photo.6
Tv:1/800
Av:6.3
露出補正:±0
ISO感度:200
焦点距離:135mm
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
鉄板のサイドビュー。レヴォーグのサイドビューが好きな人は多いはずです。
これだけを見るのであれば、レヴォーグプロトと比較しても負けない。
リヤランプをコラゾンテールにしているので斜めに映るレッドチューブがノーマルモデルとは違います。
Photo.7
Tv:1/800
Av:6.3
露出補正:-1/3
ISO感度:160
焦点距離:200mm
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート
折角だから、コラゾンテールをカッコよく撮影してみた。
ホワイトチューブも良いと思いましたが、差し色としてチェリーレッドをあしらっているのでレッドチューブを選択。
久しぶりのレヴォーグ撮影。
十分に楽しむことが出来ました。
了
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