無印のお気に入り

我が家から近くに西友があり、その中に無印良品がある。
消えないで欲しいお店の１つ


そこで先ほどＢ５サイズのらくがき帳を２冊買って来ました。

使用目的は子どもたちの計算用紙にしようかと。

実はいらない白紙を使っていたんだけど、
これはバラバラでどうにも部屋が散らかるし、
前に書いた所がどこだったっけ？と言う事にもなりかねない。

実は高校時代から何か覚えるとしたら
このらくがき帳を利用してたのだ。

単語とか、計算とかね。

大人になっても使ってるので
私の分はあるのだ。（何を覚えてるんだが・・・）
なもんで、一応子どもの分２冊。１冊９２円。８０ページあるから
お得な感じ。


昔なつかしのわら半紙のような素材でね。

これ↓↓↓

らくがき帳　Ｂ５


ついでに封筒、これも私の定番。洋２というサイズ（114ｘ162ｍｍ　２０枚）１６８円
このサイズは２Ｌの写真も入るので、写真を差し上げる時にも便利です。
そして、定形内なので、５０ｇまでと厚みさえ気を付ければ８０円とか９０円で行きますよ。

実は先日失敗して、実家に成田山で購入して来た福豆を定形内の料金で送ったら、厚みで引っかかってしまったの(>_


封筒の他には、便せんも。正月に実家に来ていた、いとこからの年賀状の住所を
実は写してきたのだ。（２人分）

このご時世、メールやＳＮＳで繋がっていれば
すぐ送って返事も来るけど、こう言ったアナログのつながりも
なかなかでしょ。

２人のうち一人は同級生、もう一人は一回り近く上のどちらも同性のいとこ。

同級生のいとことは小・中の数年間ずっと文通もしてたの。
（距離も関東と信越地方と離れてたしね）

一回り近く離れてるいとこは、姉の居ない私にとって
子どもの頃可愛がってもらったお姉さん。
美大出のちょっと変わった人だったけど、いまだに創作活動もされてて
グループ展の案内と一緒に母宛に手紙が届いてたんですよ。

そう言えば、いとこが大学在学中に学祭に行った事もありました。
いとこの家のお勝手外に、いとこ作成の足（コンクリで出来てて結構ナマナマしいの）があり
空き瓶とか出しに出たりすると「ぎょっ」としたりね。

もう大学生と高校生のお母さん。
すごいなー


返事は来なくてもいいやと（来て欲しいけど）
思って出します。ってまだ書いてないじゃん

これから推敲して書きますよ～