帯状疱疹完治！

ちきの帯状疱疹が完治しましたぁ～
最初に診てもらったおばあちゃん先生のところへ行き
（あまりにも近所なので、もしかしてこれから何かの時に・・・と思って）
そうすると、今日はおばあちゃん先生ではなくて、息子さんの
先生の方でした。

とても良さそうな先生で、なんでこんなに空いているんだろう？と
不思議に思いました。これも何かのご縁でしょう。
何かのときは、またどうぞ宜しくお願いします

「もう大丈夫ですよ！」

とお墨付きを頂き、向かった先はヨーカドー！

お一人様１点限りの１２０円の卵２パック
（ちきもしっかり、お一人様ぁ～）を買い、
１６８円の低脂肪牛乳は断って（試飲させてもらったけど）
１４８円の普通の牛乳を買って来ました。

今は卵がとっても高いせいもあって、１０時開店前に案外人が集まってました。
そして、みんな卵売り場に猛ダッシュ
凄いですねー。でも１パックの値段で２パック買えるのですから
（私の場合か・・・）そりゃみんなも欲しくなるかな？

そしてレジを見ると、みんなお決まりのように卵だけ持っていて
これまた凄いなーと感心してしまいました。

そして、その後近くの交流センターで、未就園児の集まりがあり
そこへ参加。（帯状疱疹完治のお墨付きがないと、いけなかったのです）
約１週間ぶりに、同じぐらいのお友達と遊べました。

威嚇することもなく、手も出なかったし、会場から抜け出そうとも
しなかった（去年の夏は、少しも会場にいることは出来ませんでした。）ので
あぁ、やっぱり成長したなぁと

おひなさま会だったので、歌を歌ったり、折り紙を折ったり
更にはジュースやママたちにはお茶まで出て、至れり尽くせりの
楽しい会でした。

集団に臆せず入っていけるわが子を見て、ちょっと安心しました。
早ければもう来年の春から、幼稚園生です。
母がちょっと寂しいかも。

東松山風焼き鳥？！

週末は車で２０分ぐらいの所に出来た
業務スーパーというお店でお買い物～♪

旦那のリクエストにより、焼き鳥パーティーとなりました。

本当は味の付いていない、けれど串に刺さってる焼き鳥が
欲しかったのですが、ほとんど味付きのものばかり。
１つだけ、有ったのは鶏皮だけでしたが、
以前からやってみたかった、↑の焼き鳥に挑戦してみました。（って大げさだなぁ）

実際東松山風の焼き鳥は食べたことがないので、
味噌味である事ぐらいしか、条件を満たしてないのです。
そうそう、東松山はどうやら鶏ではなくて、豚らしいのです。
（北海道みたい）

そこで、私の大好きなクックパッドから、みそだれで検索して
そこから、ちょっとアレンジしてみました。
忘れないように、残しておきたいと思います。

味噌だれ

味噌　　　大２
さとう　　小２
しょうゆ　小１
しょうがすりおろし　１片分
酒　　　　大１
八丁味噌　小１/２

しょうがのすり下ろしが口に残るのが気になるようなら
絞り汁がいいと思います。（というか、クックパッドでは
絞り汁だったのですが、もったいないというか面倒というか・・・）

今度は豚バラを買って来て、自分で切って串に刺すぞぉ～♪

やっぱり！

昨日、掛かり付けの皮膚科で受診してきました。
先生に
　
「もう水疱瘡罹ったのね～」
「痛そう、かわいそうに」
「ガーゼで覆ってあげて」とてきぱき指示してもらい、

「帯状疱疹は大抵一生に１度なれば、もうならないけれど
これだけ小さいと、３・４０年後にもう一度なるかもね」
とも言われました。（可哀想にちき、もう一度なるのか・・・）

大人が罹ると、水疱状の発疹がかさぶたになって
治癒した後に、神経痛が残ったり（実際、発疹が出ている時は
かなりの激痛らしい）するそうですが、小さい場合は
その心配はないそうで、ちょっとホッとしてます。

それにしても、ガーゼが効いたのか
良くなってきているせいもあるのでしょう。
昨日の晩は、おとなしくぐっすり寝てくれました。

よかったよかった

やっぱり医者との相性と言うものを感じてしまいました。
木曜日じゃなかったら、良かったのにね。ちき。

帯状疱疹

ちきが水曜日の夜から帯状疱疹に罹ってます。

帯状疱疹とは・・・

以前になった水疱瘡ウイルスが、体調の低下・ストレスなどによって
背中からおなかに掛けて、水泡が無数に帯状になって現れるもの。
この水泡が痛いらしいです。

最初は然程痛がっていなかったちきですが、一昨日の晩や昨晩は
とっても痛かったらしく、段々眠りが浅くなってきています。

気づいたのが水曜の夜だったので、木曜に病院に行こうとしたら・・・
木曜は掛かり付けの皮膚科がお休みだったのです。
そこで、近所ではそこそこ大きい皮膚科へ行ってみると
１０月から木曜休診になりました～という張り紙が・・・
仕方なく（←失礼？！）近所にそう言えば、「皮膚科」って書いてあったなあーという
病院へ。

行ってみると、内科の先生とは別に皮膚科の先生もいらっしゃる様子なので
ちょっと一安心。
呼ばれて診察室に入ると・・・
かなりのおばあちゃん先生でした。

ちょっと一瞬空気が和んだ（私だけ？）ように思えたけど
ぴし、ぴしと凛とした空気が・・・

どうも色々調べてくる患者には面白くないタイプの先生なのかな？
しかも、掛かり付けはそこの医者じゃないし。（ごめんなさい、引っ越してきて
先に大きなケガをしちゃったもんで、ついついそっちへ）

それにしても、その時はあまり痛がってもいなかったこともあり、
塗り薬しか出なかったのです。

でもねぇ～やっぱり気になるし、私自身も掛かり付けの皮膚科で
受診しなきゃいけないから、やっぱり今日はいつもの皮膚科に
行く予定です。

おばあちゃん先生ごめんなさい。
また機会があったら、どうぞ宜しくお願いします。

ゆきだぁ～

２．３日前から木曜の夜から雪雪雪と
言われていましたが、やっぱり関東地方にしてはかなりの
積雪になってますねー。

まぴの幼稚園も自由登園となり、バス停まで引越しで
遠くなってしまったこともあり、今日はお休みにしました。
（送っていっても、また迎えに行かなきゃ行けないし・・・）

今日は年長さんはお別れ遠足、年中のお母さん達は来年度の
父母の会（＝ＰＴＡ）の役員決めの日だったのですが、
延期になりました。

良かったぁ～
雪国の人には笑われてしまうけど、やっぱり慣れてないって
こういうことなんだと。

こんな雪の日は用事がない限り、家で過ごしたいですよね。
仕事をされていたり、用のある方は本当に気を付けて
早めに動かれることを願ってます。そして、慌てないことですよ～
そして、遠回りでも大通りを通りましょう。（当たり前かぁ～）

それにしても、１９年前の大雪を思い出しました。
その時も３月の季節はずれの大雪で、関東地方にも２０ｃｍ
ぐらいの雪が積もったんですよ。
そりゃもう、大騒ぎでした。
当時高校１年生で、当日はなんと所属していた吹奏楽部の
定期演奏会だったのですが、楽器係の任務を遂行するために
学校に居たのです。

そして、取り残されました（涙）

髪の毛をセットしようと思って持ってきた
ドライヤーで暖を取り、帰りは歩いて帰りました。
バスと電車で通学していた友人は、帰れなくなって
うちにお泊り！それはそれで、楽しい思い出だったけど・・・

階段があっという間に無くなるくらい、ずんずん降っていたのです。
雪国では当たり前かも知れませんが。

定期演奏会は１ヵ月後に追加公演することが出来て、
そこで参加できて、これまた良い思い出となってます。

３月に雪が降ると、こんなことを思い出してます。
さて、今日はカウンターテーブルの上を片付けて、
牛乳パックでまぴと工作でもしたいと思ってます。

がんばるぞぉ～

自分を変えたい

またここの所、思い悩むことが多いです。
その中でも、日々思うことは今の自分を変えたいということ。

けれど、はい、じゃぁ今日からと言うぐらい簡単に変わることはなくて・・・
当たり前の事ですが。

そんな時に、今読んでる本は斉藤一人さんの本です。

～１００００円のお小遣いを貰ってる人が、毎月３０００円の赤字が出るので
アルバイトをするようになった。すると、１０万円稼げるようになった。
しかし、そういう人は得てしてまた毎月３万円の赤字が出るものだ。と～

ないから補う為にとする行為は、結局増えたとしても
同じだけ減ってしまう。

それって、今の私にお金の話じゃないけど当てはまりすぎてるなあと。
まずは、今のままでやりくりをする。
そこから、増やす努力をする。
そうすれば、減る事はないのかも知れない。

私にとって足りないもの。
それは、続ける努力。

昔日テレでやっていた宗教番組の冒頭の言葉じゃないけど
「暗い暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを付けましょう」

そんなことを日々頭の中に巡らしてます。

春になる頃には、自分に自信を持って、
自分を変えたいなんて思わないで、過ごせるといいな。