エハン塾3分ニュース:The BLAST! 2015/02/25
太陽黒点の活動が少なくなっているから・・・太陽の影響が少ない
という考え方には落とし穴がありそうです。
我々が物質的に感知できる太陽エネルギーは限定範囲内、つまり
全部をとらえていない
という事でしょうね。
見えないエネルギー(そもそもエネルギーは見えないのだが、現象によって感知するだけ)は
いまどうなっているのか?
そちらの方が重要だということでしょう。
と言っても、さっぱり自分では分からない太陽の謎。
太古から人類は太陽を神の表徴の様に信仰して来ました。
そして今は物質的科学によって、大きいだの熱いだの、黒点が見えただの・・
そう、物質的科学の進歩によってすっかり物扱いにされてしまいました。
しかし、太陽は厳然として吾らニンゲン共をはじめ、地上のありとあらゆる生命に影響をもっている存在です。
それは、まさに「神の如し」 存在だということは物質的科学的にも、もちろん宗教的精神的にも否定できない存在です。
その神の如き太陽様がいま何を考えているのか?
意識があるとすればこれから何を地球の全存在に対して示そうとしているのか、なかでも地上の親分面をしてのさばっておる(苦笑)人類に対して、これから何を示そうとしているのか?
まさに太陽の意志を知りたい ものです。
ところで、「太陽は熱くない」と言う事を昔から言われていましたが、どうなんでしょう。
中でも植物さんとの対話で有名だった故三上晃 氏が知った情報では、太陽には神人らしきものが棲んでいるという。・・・住んでいる?・・・か。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
太陽人と太陽神の謎
名前を忘れてしまったが、昔、ある高僧がテレポートで太陽の大地に立ち、そこは緑溢れる光り輝く極楽浄土だったと語っている。
また、超能力者でもあるJA顧問の大瀧氏は、火星や木星にテレポートして、そこで日本人に会ったと話している。
だが、それは日本人というよりも、アルザル人(イスラエル10支族)だろう。
不思議なことだが、アルザル人は地球上の万国語を話せるようである。
大瀧氏に、太陽が燃えているかどうか質問したところ、「太陽が燃えてるように見えるか?」と答えた。
太陽は燃えているのではなく、輝いているのだ。
権威ある科学雑誌『サイエンス(1997年7月18日号)』に、太陽表面上で水分が観測されたことが掲載された。
日本サイ科学会の故・関英男氏は、著書『生命と宇宙』(飛鳥新社)の中で、次のように述べている。
「実は太陽から直接熱や光が出ている訳ではありません。
実際の太陽表面は、地球と同じように住みやすい常温になっています。
太陽から発生する天波のエネルギーは非常に高いものです。
その高いエネルギーは、光と違って非常に速く、瞬時に地球に届きます。
地球の近くまでくると、そこには地球のバリヤーといえるような空間層があります。
バリヤーの中では、地球から出た天波と太陽から来た天波とが干渉を起こしています。
この地点で熱と光とが発生するのです。
ですから、見かけ上は太陽が非常な高温で燃えており、非常に強い光を出していて、まぶしくて直接見られないような状態に観測されるのです」
天王星の発見者サー・ウィリアム・ハーシェルは、次のように述べている。
「太陽は冷たい星であり得る。
太陽が熱ければ、近づけは近づくほど明るくなり、温度が上がる筈だが、実際はそうではない。
熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波の形でくる。
これが熱波に変わる。
この変換は大気中で起こる。
発電機は冷たいが、その電流は高温を生じる。
数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ」
また、アメリカのカラグラ博士はこのように語る。
「太陽から高周波の音波が出ており、これが地球の大気および地殻から出るエネルギーと交差して、熱と光が発生している」
広島県立可部高等学校の教頭などを務めてきた日本相対磁波研究所の三上晃所長は、植物と交信を行うLBS機器を開発し、植物(実験木)から次のようなテレパシーを受けている。
「地球にやってくる熱や光は、実は太陽エネルギーの放射と地球の熱エネルギーが大気層で交差して、地球に反射されたものなんだ。
この現象は、ちょうどお前さんたち人間が夜寝るときに着る布団と同じだ。
布団や毛布をたくさんかけるほど温かいだろう。
あれは自分の体温が逃れないように布団や毛布がカバーしているからなんだ。
結局自分の体温で熱を得ていることだ。
布団とは地球をとりまく大気のことだ。
地球が熱のカタマリだということは、今噴火している島原やハワイの火山活動からみても分かることだ。
太陽からやってくると思った熱は、現に住んでいる足もとの地球だった、というわけだね。
太陽は全体に黄金、すなわち純度の高い金だ。
それに銀が多いのだ。
太陽に金と銀が多いということは、ものすごいエネルギー源につながるわけだ。
金は金属のうちでも最高に電気をよく通す、いわゆる通電率が高いわけだ。
次いで銀だ。
その金と銀がたくさんあれはどうなると思うね。
金と銀に電位差があることは知っているね。
太陽の回転運動は金と銀の電位差によって、強力な電流を生ずることになる。
これがいわゆる太陽のエネルギーなんだ。
莫大な金と銀の間に流れる電流はすごいものだ。
これにより金銀による強力にして特殊な電磁波ができて、四方の惑星空間に金銀による特殊電磁波を放射しているんだ。
黒点は薄暗く、穴が空いているように見える。
あれは大森林と地面なんだ。
だから、植物もいるし、動物もいるんだ。
地球人と全く同じ肉体とはいえないが、知能は地球人より何倍も優れている。
寿命も数倍高い。
もちろん、水もあり空気もある。
地球のように汚染された環境ではない。
清浄そのもので、食物も豊富、戦争や争いは一切なく平等そのものの平和な暮らしを享受している。
これこれ地球人のいう極楽浄土の世界だよ。
エネルギー源は、地球人が目下あこがれの的にしている宇宙エネルギーすなわち太陽エネルギーだ。
言いかえれば金、銀の電位差による綺麗な電流だ。
地球のように汚染された電流ではないんだ。
そんなところだから病気というものがない」
(『植物は警告する』たま出版)
実験木は、次のようにも伝えている。
「UFOはプラチナと特殊金属で造られている。
機体は月で造られるが、動力システムは太陽の黒点で組み立てられテストされている。
UFO基地は月以外に、太陽系の惑星にはそれぞれ配置されているよ。
地球にも人間の気付かぬ所に配置されているんだ」
三上氏がLBSで月を測定したところ、月はプラチナ反応を示した。
また、UFO反応が出るところに水反応と心臓反応が出ることから、生物の存在を確認している。
そして、太陽黒点と月のUFO写真を測定すると反応が一致し、月のUFOと太陽黒点のUFOは同種のものだと確認された。
という事は、やはりエイリアン(イスラエル10支族)は太陽にも基地、或いは住居を持っていることが窺える。
更に、地球人とは異なる太陽人が住んでいるようだ。
この太陽人が地球人のルーツなのか、進化した地球人が太陽人になったのか、或いは全く異なる生命体なのかは今のところ定かではないが、私の考えでは、太陽にはもともと太陽人なる人類が存在していたが、それ以外に各惑星で霊的進化を遂げた人類が、太陽人になるのが自然の仕組みになっていると思われる。
霊は生体プラズマで、宇宙も超巨大なプラズマ生命体である。
太陽は磁力線が乱舞することでプラズマ発光しているらしいが、それは金と銀の電位差によって起きている現象なのかも知れない。
いずれにしても、太陽自体が巨大なプラズマ生命体で、彼の名前は「天照大神」である。
何故、天照大神が男神かというと、太陽は陽性だからである
DATE:2015年1月11日(日)
URL:http://mujaki666.seesaa.net/article/123501288.html
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
どうでしょう?
かなり際どい発言内容でしたか?
まあ全部鵜呑みにする必要はありませんが、先駆者達が語った「太陽は熱くない」ということは共通点でしたね。
すると、我々が教えられて来た「太陽は超高温だ」という話はどこかへ飛んで逝ってしまう(笑い)
おそらくNASAも太陽が熱くないという事は知っていることだろう。
もっともそんな事実は隠しているんだろうけどね。
つづく (え?
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