太陽の黒点が増加するとウイルスが活発化するという
ウイルス(細菌などの微生物も)は地球の管理者とすればなるほどと思うのだが・・・
ところが西洋医学の一派が世界を石鹸してからは猛ダメね。
ウイルス、即、病源
としっかり(すっかり)教育されてシマッタ。
「ウイルス・・嫌ねぇ~~~~♪」
先日のおー157にしても、あれはウイルスが関与しているという。(細菌の上を行くわけね)
ウイルス = 悪玉
という式はあくまで近代西洋医学が生んだ、あっらら~カンチガイ論に過ぎない
としたら・・・・・(したら?)
そこで、宇宙情報の大先輩 セスの言葉 をお借りしてきたわけ。
セスと言えば、チャネリングの世界では老舗だという・・・
最初の邦訳本を図書館から借りてきた覚えがありますが、内容はきれいさいっぱり~~
忘れたようで・・・(でも記憶のどっかに入っているだろう。一度見た聞いた覗いたものは忘れないというから)
ここから↑の範囲内は全然読むのに値しません (なら、途中で入れるな!)
おとといは、なぜかもの凄く疲れた感がしたのです。
ビールもあまり美味しくなかったほど。
この拾う缶、いや、疲労感はどうしたのだろう?
ということで、天気なのに湯治に逝くことに浸ました。
むかし行ったことある、栃尾又温泉、秘湯の湯です。
一度神風館に泊まったことがありますが、日帰り入浴は自在館となりますので、止まるよりは安上がりなので自在館へ。
累計○時間も湯に浸かれるのも湯温が低いからです。
1,2時間連続で入っていてもどうってことなし。
今回は男子は奥の湯でした。日替わりのようですが。
平日なのか10時頃入ったら、なんと独占貸し切り湯。
こういう日は他の風呂も予約次第で貸し切り風呂に入れます(自在館の風呂で)
すっかりリフレッシュして帰路へ(本当はリフレッシュどころか疲れはまだまだ残っていました)
最近の宇宙情報によると、太陽黒点の急な発生とか、宇宙のエネルギーがドンドン変化(上がっているというのかな?)しているという。
よって、ボクの身体もタダの老化じゃ無いでしょう、きっと。(老化は走るな)
宇宙の影響は太陽を通して(太陽のエネルギーは中継局のような働きらしい・・よって、原点じゃ無いのだ。本体はもっと奥の奥の、股奥の・・・決して近づけないような奥なのかもね。)
(あら~~それでわたしに触れてこないのね 古女房)
宇宙のエネルギーが上がると地球上の生物はもちろん、あらゆるものに大きな影響を与えるわけで、もの凄い倦怠感、拾う缶などは誰でも起こりえるわけでして、その時は秘湯の湯「栃尾又温泉」をお薦めいたします。
子宝の湯とも言われますので、アチラの方も・・・・奧さんばかりじゃ無く、そこのダンナさんにもお薦めですよ♪
ボク・・・? 奥の院が無くてねえ~~・・・・
ここに紹介ブログが
うえの湯 ・ したの湯 ・ おくの湯 ☆ 栃尾又共同浴場
上の範囲内は読まなかったでしょうが・・・
ん? 読んでシマッタ~~!!
ここからが本当の奥の院 飛騰の諭!
セスは語る ウイルスについて宇宙情報
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
大摩邇(おおまに) : ウイルスについて、セスは語る
blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1878692.html
ウイルスについて、セスは語る
読者の君達には(ここで)私が、基本的に病気などというものはないと言ったら、かなりのショックでもあるだろう。
しかし(実際に)存在するのは、病気ではなくプロセス(生理的な過程)だけだ。
君達が「病気」と考えているものは ──
(中略)
── 完全に正常な身体的プロセス(免疫反応など)が過敏、あるいは過剰に現れたものだ。
例えば、君達はウイルスに「襲われる」わけではない。
ありとあらゆる種類のウイルスが普段から身体の中に存在するのだ。
また、致命的なウイルスなどというものもない。
(状況によって)通常の「ボーダーライン」を超えるウイルスがあるというだけのことだ。
これについては本書の後の方でもっと詳しく話すことにしよう。
特定の感情や観念は実際に健康を促進するが、その一方で、別の感情や観念が、具合の悪いことに、全く正常な身体的プロセスを過敏、過剰にしたり、ウイルスの活動を促進したりする。
その仕組みを君達に紹介できたらと思う。
これは、もちろん、君達が病気の「犠牲」になったり、ウイルスに罹(かか)ったりするわけではないことを意味している。
どんな理由にせよ、君達自身の感情、想念、観念が自ら病気になるように事を運ぶのだ。
ピリオド。
多くの読者にとって、こういった考え方は、まず、医学的には「異端」である感じがすると思う。
しかし、健康と“病気”をこうした新しい目で見るようになるのが早ければ早いほど、君達はそれだけ健康かつ幸福になるだろう。
(長い休止)健康を損なう引き金を引くのは君達の想念と感情なのだから、君達は君達、病気は病気というわけではないのだ。
この点がつかめたら、君達は、怖れ、不信、“病気”などではなく、溢れる生命力と活気を促進するための行動を起こせるようになる。
(午後 4 時 7 分)(そして)君達は、いわゆる“病気”が特定の働きをすることに気づくだろう。
病気の果たす役割は他の方法では決して達成できないと(まで)思うかもしれない。
また、こうした病気の理由(複数)は潜在意識に深く埋(うず)もれているとも思うかもしれないが(実際は)ずっと顕在意識に近いところにある。
(そうした理由は)通常、何年もの間に自分が決めてきた(選んできた)、一見、無害な事柄が重なってできているものだ(たとえば生活習慣病などの場合)。
もちろん、それ以外にも、生活の中で起きた特定の出来事に対する反応として、急に決めた事柄が引き起こす病気もあるだろう。
(長い休止)みんな、こんな風に教わってきた:身体とは「戦場」のようなものであり、病魔がふいに襲ってくるかもしれない。
だから、得体の知れない黴菌(ばいきん)やウイルスに攻撃されたり病気に蝕(むしば)まれたりすることのないよう、片時も気を抜かずに用心しなくてはいけないのだと。
間もなく、健康を害する他のネガティブな観念についての話に入るつもりだが、ここでは、こうした(人間に)生まれつきのポジティブな姿勢、気持ち、観念に焦点を合わせておこう。
それらは、我々が元気で力強く、充足している、その感覚を絶えず増進してくれるのだ。
(中略)
(中略)
ウイルス
個人、そして群衆現象の本質
セッション 840
マサ 訳
(勢いのある声で)ウイルスがいなかったら、君達は生きることもできないし、君達の知っている、君達自身の生物学的な現状も存在し得ない。
(休止)ウイルス達は「悪者」であるように見えるし、君達は決まって、例えば「天然痘ウイルス」というように分けて考える。
しかし、(実際は)至る所でウイルス達が関与して生物学的に微妙なバランスが保たれているのだ。
誰の身体にも無数のウイルスがいて、特定の条件下では、いつでも、その人間を死に至らしめる可能性を孕(はら)んでいる。
極めて単純化して言えば、この両者(身体のためになる状態と身体を害する状態)が、身体の総合的な条件に従ってオンになったりオフになったり切り替わるのだ。
ある期間には「致命的」であっても、別の期間には、そうではない。
その(安全な)期間では、至って有益な形で生物学的に反応し、例えば、細胞の活動 ── それが一定量であれば身体にとって有益な活動 ── を起こすのに必要な変化をもたらし、身体をより安定させてくれる。
すると、その変化がまた、細胞レベルで他の、同様に有益な変化を引き起こすのだ。
他の分野での例を挙げるなら「毒」がある。
ベラドンナ(毒草の一種)は、すこぶる「致命的」になり得るが、少量であれば、病気になった身体を助けてくれることが昔から知られている。
(9 時 38 分)少し待ってくれ…。
身体の中にいるウイルス達の生態には社会的、協同的な側面がある。
彼等に致命的な効果が生じるのは、特定の条件下に置かれた場合でしかない。
ウイルス達を破壊的な活動へと導くための引き金が引かれなくてはならないのだ。
そして、その引き金は特定のポイントでしか引かれることはない。
それは、該当する人間が、死か、または生物学的に危機的な状況を自ら求めている場合だ。
こうしたケースにおいて、一番の発端となる「感染」は常に感情や心のレベルで始まり、通常、社会的な条件が関係している。
例えば、ある(感染することになる)一個人が貧しい社会環境の中でも底辺にいて、その環境の犠牲者であるかのように見えたり、または、社会の一員としての価値がひどく軽んじられていたりするわけだ。
さて、こうした社会の一員が道を誤り、自暴自棄に陥って社会から脱落し、反社会的な行動を取るようになることがあるのと同じ理屈で、誰かがそうした行動の代わりにウイルスの引き金を引くこともあり得る。
その人間がウイルス達の生物学的、社会的な秩序を破壊することで、ウイルス達の一部が突然、致死的な性格を帯びたり、暴走したりするのだ。
その結果として引き起こされるのは当然、感染性の病気になる。
その限りでは、それは社会的な疾患だ。
それはウイルスが突然、破壊的なものに変身するというよりは ── まあ、実際、変身するわけだが ── 全てのウイルス達が関わっている協同的な枠組み全体が不安定になり、脅(おびや)かされることからくるのだ。
(次のページへ続く)
(中略)
私はウイルス達が突然変異を起こすと(プライベートのセッション 836 で)言った。
そうした突然変異はよくあることだ。
こういう危険な疾病に対する接種(予防接種の妥当性)を信じるのは誠にもって科学的であるように見える。
そして確かに、接種は科学的に、その役目を果たしているように見える。
例えば、今現在、君達の時代には天然痘で悩む人々はいない。
(だが、その一方で)病気は悪霊の仕業だと信じる文化もあった。
祈祷師が特定の儀式を行うことで身体に取り付いた悪霊を追い払おうとするわけだが、それはそれで役目を果たしていたのだ。
その観念体系は堅固であり、人々もそれを受け入れていたからこそ、そうした社会が「文明的な物の見方」に遭遇するまで、その枠組みが揺らぐことはなかった。
しかし、君達がここで、その悪霊を「否定的な観念」と呼んだとしたら、大きく前進したことになる。
病で命を落とす人は後を絶たない。
接種を含めて、君達の科学的な方法の多くは、それ自体が新しい疾病を「引き起こす」のだ。
ある患者が自らの否定的な観念の生み出した結果として(最終的には)癌で死亡するのであれば、その患者に天然痘や小児麻痺の接種をしたところで何の役にも立たない。
(9 時 55 分)少し待ってくれ…。
私がウイルスについて言ったことは生物学的に全ての生物に当てはまる。
ウイルス達は「かなり賢い」── これは、彼等が刺激に対して素早く反応するという意味でだ。
彼等は感情の状態に感応する。
彼等は群れとして活動する。
彼等の寿命には途轍(とてつ)もない幅がある。
何世紀にも亘(わた)ってじっとしていた後に蘇(よみがえ)るものもあるのだ。
彼等には広大な記憶のパターンがいくつもある。
それらは生物学的に刻み込まれるのだ。
秒単位の時間で数万倍にまで増殖できるものもある。
彼等は多くの意味で生物学的な生命の基盤なのだが、君達は彼等が「殺し屋」としての顔を覗(のぞ)かせた時しか気づかないのだ。
君達は自分の身体の中にいるウイルスの大群が、その身体を始終、守ってくれていることに気づいていない。
宿主(人間)とウイルスは互いに相手を必要とし、ライフサイクル(生活環)の一部を共有しているのだ。
(中略)
大摩邇(おおまに) : ウイルスについて、セスは語る
blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1878692.html
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
え~~ちょっと解説 (なぬ、要らぬおせっ解説!?)
病気とはプロセスなのだ。
そう、改善の為に。 時には人類にとっては脅威になる場合もあるが。
あくまで、人類の全体の生存のため。
それが個々によって異なるが、理由は同じなのだ。
あなたにとって最善を尽くすプロセスだ。過程なのだがそれによって死に至る場合もある。
その一番の理由は、あんたたちは(西洋医学的思考)病気の本隊について逆の解釈をしてきたからだ。
つまり「治病」と称して「病気を悪化させている」場合があまりにも多いからだ。
近年になって微生物の発見がそれに拍車をかけてきたこともあるだろう。
つまり「悪霊」に替わって「細菌」:「ウイルス」が登場しただけのことなのだが・・・
自身に本当の原因があるのにもかかわらず、それを他者(悪霊、細菌やウイルス)のせいにしてきたからだ。
ところが、ウイルスの発見から100年経ったかどうか?
生物学ではようやく、この細菌よりもずっと小さな存在ウイルスのことが見えてきたのだ。
セスも言っているでしょ?
ウイルスは敵でもないということを。
ただ、あなた次第では敵に見えるような振る舞いに見える。
近代医学ではジェンナーの天然痘予防接種以来、パスツールを経て敵は本能寺にあり!でやって来たわけだ。
菌やウイルスが敵だと教えられ、学習した学者や医者がそれを鵜呑みにしてそのまま進歩したのが現代医学、近代西洋医学という疑似医学なのだ。
お~~! そこまで言うか!!
ウイルスの生態を調べれば調べるほど分かってくる、「ウイルスは地球の守護神的役割」なのだ。
すでに人体の遺伝子にはウイルスが同化しているというのが分かっている。
地球の環境を左右している膨大な数の(数え切れない)ウイルス。そして、細菌までも支配しているウイルスの存在。
人間の赤ちゃんはウイルスによって護られて生育されてきた。
ある種の作物はウイルス感染によって丈夫になったと言う例もある。
ジャガ芋、どうしてウイルスがこうも恐怖の対象にされたのか?
それは人間側にあるのだ。
原因を自らつくり、病気によってそれを解消するというプロセス(ウイルスが関与するものもある)を邪魔するという愚かな行為。
それがいつまで経ってもウイルスが(細菌もそうだが)病源だという一方的な思い込み、それに気づくまで、人類は細菌やウイルスに恐怖する時代が続くであろう・・・
缶
あ、drunk(飲んだくれ)の終わりの言葉でした。 缶
ああ、疲れた・・・・・・拾う缶
つい、追記
パスツールも死に際に
細菌がすべてではない、環境がすべてなのだ・・
さすが、パスツール。 最後に全体を知る。
この「セスは語るウイルス論」は21世紀の医学ですね。
これが理解できないと医者は落第しなくちゃならなくなります。近未来予測。
もっとも医者だけに責任をおっかぶせては逝けません。
要はアナタが主人公なのです、この世界は。
独り一人が主人公の画像が重なり合ったレイヤーかな?
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