わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

科学史上最悪のスキャンダル事件になるか?温暖化二酸化炭素説

2009年12月20日 | 雑情報
<title>科学史上最悪のスキャンダル?! ”Climategate”クライメートゲート事件</title><style type="text/css" media="screen"></style>

科学史上最悪のスキャンダル?! ”Climategate”クライメートゲート事件


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

以下詳細です


地球温暖化研究の世界的権威Philip Jones教授(イギリスのEast Anglia大学・気象研究所(CRU)所長)の千通を越すe-mailや研究データ・プログラムが外部に漏れ、世界中のメディアに取り上げられています。 大問題に発展したのは、このリークされた情報が発端となって地球温暖化を巡る世界規模の不正が発覚したため。

その問題となっているメールの要点は以下の通り

・CRUが行った世界各地の気温観測の結果を多数の科学者で不正操作し、温暖化を演出した。
・40人以上の著名な科学者で学会誌の査読班を作り、主要ジャーナルを乗っ取り、温暖化を否定する論文を却下していた。
・イギリス気象庁やBBCを味方に付け、国連IPCCすらコントロールしていた。

とのこと。


DATE:2009/12/19 21:29
URL:http://www.chem-station.com/blog/2009/12/-climategate.html

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー



地球温暖化二酸化炭素説はウソだった!

という、もう既にネット上では半ば常識となっている事なんですが、ようやく世界中で気づき始めたという話しです。

科学史上最悪のスキャンダル?となっていますが、なんの、これしきのこと、もっともっと凄いスキャンダルが待っていますからねえ。今驚いているヒマはない!

今の科学など吹っ飛んでしまうような太古の地球ではもっともっと凄い科学が存在していたというから、「科学史上」だなんて言ったって、せこい、いや狭いんだなあ、きっと。

それほど凄い科学が吾々を待ちかまえているって言うけど、それにはクリアしなければならないそうだ。なにを? そりゃ、あれだよあれ。

って、こいつもよくしらなんだね。

 

それにしても、地球温暖化は地球の体温が上がってもっと住みやすい世界を作っている姿らしいから、喜んでいいんだな。

寒冷化するという人もいるけど、まだまだわれわれ次第なんじゃないの。

地球神が吾ら人類を守ってくれる意志があるなら、寒冷化は待ってくれるんじゃないかな。しかし、それも吾ら次第かも。

守るような人類じゃなくなったら、地球様は遠慮無く人類を振り落として汚染されたカラダを一挙に清浄化するだろうよ。

その時には激しい天変地異があるのだろう。

いまそれが起こらないようにできるだけできるだけ穏便に進めてくれている地球様に感謝します。ありがとうございます。

 

この次は何だろう?

あまりにも多すぎてどれもこれも「科学史上最悪の・・・」シリーズでも作ろうか。

 

これとそっくりなのがワクチン神話なんだろうが、この神話は今回の新型インフルエンザ・ワクチン接種やタミフルなどでバケツを掘っている様な気がしますねえ。

 医学史上最悪のスキャンダル事件 ワクチン神話の崩壊

ってのはどうかな?



かなり大仕掛けだった割りには大感染にならず、しかも世界中でワクチン接種拒否運動まで起こってきた、これは医療従事者さえも加わっている、となると、この反発運動がやがてワクチンの検証へと進み、それが他の全予防接種にまで波及する事になるだろう。

予防接種が人類に貢献したという医学常識が、じつは統計のやり方でそういう風に見せただけだったという事がバレルのは必定。

 

それはそうだ、実際にそういう事実が資料として世に出ているのだから。

ただ、それを医学界もマスコミも知らせないで来ただけのことなのだ。

上の二酸化炭素が原因ではないと言う資料も既にずっと前から出ていたわけで、いまさらと思う様なことなのだが、それを世界中が嘘に騙されてしまったその勢いが事実を隠してしまったわけ。

 

この様にして世界的な嘘はつく側だけの力で拡がるのではない。

じつは嘘をつかれる側、大衆側にあるのかも知れない。
あまりにも信じやすいというが、なぜなのだろうか?

 

やはり、「権威」に弱いということなのだろう。

科学、宗教これは相反しているようで実に似通っているところがある。

どちらも、権威、つまり上の方からの話しには無批判的に信じてしまう。

 

21世紀は一切の権威から一度離れて見なければならないという「リセット」の時代のようだ。

いちど全部の見直し、嗅ぎ直しをしないといけない、それが破壊と創造、立て替え立て直しという言葉の意味なのかもしれない。

 

うん、嗅ぎ治しだな

クンクン      う、くせええ~~  このボロ愚。

 

 

 

 

 

 

 



 

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