zeraniumの掲示板より
完全転載
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
苦しい時期、誰にも精神障害を患った時があった
再掲
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精神のアンバランス、不均衡は、現在、人類が直面しているものの中でも最とも大きい問題だ。人間1人1人の精神の偏り、つまり精神がバランスを失っている状態は重症とも言えるものだ。私たちは心理的なアンバランスに対処するにはどうすればいいかについて、新しい方法を見ていく。
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現在、地球上の人間たちのマインド(表面意識)は膨大な量のストレスを抱えている。私が話しているのは神経症や統合失調症、精神障害などと分類されている人々についてである。それは、生まれつき精神的に制限を抱えた人たちについてではなく、それとは別のカテゴリーである。生まれつき知育発育不全や精神的制限を持った人たちのほとんどは、実はカルマの結果を体験しているということ。
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私がここで述べている精神のアンバランスとは、脳への過大な負担の結果生じたものだ。そこで、脳に本当は何が起きているのかを見出すために、すべての層を剥ぎ取ってみると、その原因は精神的なアンバランス、偏りであることがわかるが、それが流行(はや)り病いであるのがわかる。
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あなた方はもう、マインド(表面意識)だけで生きることを超えるべき時に来ている。未だにほとんどの人々が、表面意識や頭脳だけが人間の知性の最高の形態だと考えているが、それはまったく正しくない。あなたの本質である「意識体」の内側には膨大な知性形体が備わっており、実はそれらが人間たちの人生体験に関わるべきものなのだ。
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時に、人生において大きな体験や変容をくぐり抜けている時、あなたはその出来事やそれがもたらすショックから、自分はちょっとおかしいのではないかと思うことがある。そして精神科にかかると医者もそのように分類する。ほとんどの場合、あなたは自分の内面で何が起きているのかわからず、医療関係者も実はそうしたことをまったく知らず、理解していないというのが現状である。
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現在の地球上では、膨大な人々がこうした精神のアンバランスを体験している。そして医療にかかると、彼らのほとんどはさまざまな投薬治療を施されるが、それはごく表面的な解決策でしかない。
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しかもこうした(向精神)薬品を長期間にわたり摂取し続けることは、まったく摂取しないよりもダメージがより大きいことを、今では多くの人が知っている。
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しかもこうした(向精神)薬品を長期間にわたり摂取し続けることは、まったく摂取しないよりもダメージがより大きいことを、今では多くの人が知っている。
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こうした薬品はさらなる鬱(うつ)だけでなく、自殺衝動すらを引き起こす。なぜならその薬剤の摂取が、本来の自然な治癒プロセスを妨げてしまうからだ。
こうした薬品はさらなる鬱(うつ)だけでなく、自殺衝動すらを引き起こす。なぜならその薬剤の摂取が、本来の自然な治癒プロセスを妨げてしまうからだ。
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苦しい時期、誰にもいわゆる精神障害だった時がある
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少しの間、過去10年、あるいは20年を振り返り、あなたがこれまでの人生で、目覚めの過程でくぐり抜けてきた、内なる闘いや葛藤を振り返ってみてほしい。苦しくて自己批判的で、憂鬱な時期をくぐり抜けるのはどのようなものだっただろうか? それというのもすべて、あなたの内側で神性が目覚め始めていたからであり、マインド(表面意識)にとってはまさに試練の時だったのである。
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そして同じく今ここには、目覚めようとしている苦しむ1人の人間がいる。しかしその人は自分において何が進行しているのかさっぱりわからず、安易に医療に助けを求めた結果、医者からは精神障害者の診断を突きつけられている。
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精神のアンバランスは、地球上ではすでに異常な割合にまで達しており、エネルギーが爆発的に放出されるか、あるいは統合され、とにかく何かが起きなければ治まらない状態になっている。
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自分に完全な信頼をするようにと私は言っているが、それは表面意識のコントロールを手放すことにも関係している。つまり、あなたが内の顔と外の顔をコントロールして繕(つくろ)うことをやめ、ありのままで生きられるようになること、あなたが内なる世界を広げ、自分自身を信頼するようになれば、その生き方はあなたの意識に影響を与えるはずだ。
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薬物に頼るのではなく「内なる自分」に焦点を合わせるようになれば、人間の精神的アンバランスに対処する方法は変わって来るだろう。
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. アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
『神性を生きる』 ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著
ナチュラルスピリット
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抜粋
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――多くの方々の文章や著書から掲載させて頂いています。
私は基本的に「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で新たな情報、真実と考えるものを掲載させて頂いています。削除をお望みの際は、コメント欄にてお知らせください。いつでも削除いたします。掲載させて頂き、ありがとうございます。
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zeranium
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
薬で源からの改善は絶対できない。
いや、それどころか、問題の先延ばしになって、オマケまで追加されるのではないか?
それは精神的な分野だけではない、風邪に始まって、インフルエンザに点火して、その先延ばしが癌につながっているのではないのかな?
薬で一番効果を見せた「抗生物質」などはその代表例だろう。
内海氏でさえ、完全に行為性物質を否定できないのは、それほどの「一時的効果」が顕著だったからだろう。
空かす、人間一代限りでみるとわからないが、次世代、そのまた次世代へとつながっているものと見れば(俯瞰すれば)、いくら効果のある抗生物質でもそれは「問題の先延ばし」効果に過ぎないと気づくときが狂うだろう。(来るだろう・・・か)
薬は対象療法の筆頭的なものだろうが、その反対の浄霊法にしても、問題の先延ばし的要因はあるのかもしれない。
なぜならば、どんな療法も外からの対処療法となれば「問題」の本質を見逃しているからだ。
本質とは何か?
それを自分で知るまで、人類から病はなくならないだろうし、同時に万病に効く療法も出現しないのだろう。
ね。
最後が「ね」じゃねえ~
ね。
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