大雪のため雪降ろし。
腕が痛いし疲れた。でもからだを動かす爽快感。
超リアルだな。
これも幻想とはとても思えない。
そういえば、霊障とか憑かれるとかもリアル体験世界の出来事だそうだ。
あなたも覗いていますか?
質問やご意見は
カフェ『夜明け」へ
そこで、いまひょっと読んだら、よく霊能者たちが言っている霊障とか霊が憑くとかの話。
江原さんや、いろんな霊能者たちが見ているのは
イタチの屁の臭いだった?
じゃない!
イタチの放った屁のエネルギーの残像だった?
え、これもチガウ?
ええい、自分で読めよ、まったく!
と、勝手にひとりわめいている奴にはかまってないで、
世界の霊能者達のちょっと上をゆける感覚になれるふつうのあなた。(笑い)
ちょっと一部引用
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
霊障とは何かということについて、お話しします。
いま、あなたが、どこかの海岸にに立っていて、近くの港から漁船が出て行くのを見送って いると想像してください。船は出て行った後に、航跡(波)を残します。
その波は、やがてあなたが立っている海岸に届き、足元でひときわ荒い波音を立てま す。けれども、波のあるところに船がいるわけではありません。あなたの足元で波が騒ぐころには、船ははるか沖合いに出て行ってしまっています。
こ の海は、人類の集合意識です。出ていく船は、亡くなった人の魂です。海岸は現世です。そして、岸壁に届く波は、その人が集合意識の中に残して行った過去の 想念・感情のエネルギーです。私たち人間は、生まれてから死ぬまで、集合意識の中に、思考や感情のエネルギーの痕跡を残して行きます。
そ の痕跡は、人が死んだあとにも、集合意識の中に残り続けます。
そして、霊感の鋭い人は、そのようなエネルギーの痕跡を感知すると、まるでその想念を残した 魂そのものがそこにいるように感じます。
特に、古戦場や大きな事故のあった場所、人が自殺した場所などには、死んだ人が死の間際に持った強烈な恐怖や苦痛 や無念さなどの想念が残ります。
そこで、霊感の鋭い人は、古戦場などに行くと、昔の武士が鎧姿で苦しんでいる様子などを、まざまざと見るのです。
エ ネルギーをそのような形で感じなくても、そのような場所では、人々が病気になったり、何となく陰気になるとか、とげとげしくなるとかいう影響を受けます。
これが霊障と呼ばれるものです。
世界には、絶えず紛争の起こる地域がありますが、そういうところは、人類の古い歴史の中で、そういうネガティブな想念が溜 まり続けたところです。したがって、こういう地域で、繰り返し起こる紛争や災害は、日本流の表現をすれば霊障なのです。
けれども、波のあ るところに船がいるわけではないように、これらの想念がある場所に、なくなった人の魂がいつまでも固着しているわけではありません。亡くなった人の魂は、 どんどん先に進んで、臨死体験などに報告されている「光の存在」に迎えられ、それぞれの進化の道を進んでいくのです。
ふつうの水の波は、摩擦によって拡散し、ほっておいても次第に弱まっていきますが、意識の中のエネルギーの波は、そのままではなかなか消滅しません。このようなエネルギーを消滅させるには、それなりの対応が必要です。
こ のようなエネルギーは、高い波動のエネルギー、愛のエネルギーに出会うと中和されて消滅します。
僧侶や神主が鎮魂の儀式をしてあげたり、亡くなった人の遺 族や友人などが、亡くなった人に愛情のこもった想いを送ってあげると、これらの残されたエネルギーを消滅させることができます。これが、鎮魂とか供養と呼 ばれる行為です。
特別にそのような作業をしなくても、私たちが、集合意識の中に絶えず愛のエネルギーを送りこんでいれば、これらの過去のネガティブな想念・感情のエネルギーは次第に中和されていきます。
したがって、私たちがまいにち、集合意識の中に愛のエネルギーを送り続けていれば、やがては世界中の「霊障」を鎮めることができるのです。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
な~るほど~~~akyoon
と。
そういえば、コナンドイルの人類へのスーパーメッセージ(検索で出るかも)にも、似たような事が書いてあったような・・・
人は死ぬときにイタチっ屁を残していくのね・・・
え、そうじゃないって!
どうもそういう風にしか解釈できないワタシでした。
でも、やっぱりいたちっぺってイタチの屁の臭いが実在しているかの様に残るんでしょ。
おいらも毎晩布団の中で残存エネルギーを放って、つい自分でかいでしまって・・・
こういうのも霊障っていうのか、憑かれてしまったというのか・・・
こりゃダメだ。
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