わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

@@の化学兵器抗ガン剤 恐るべき@@達の終身カネヅル化作戦)

2017年04月26日 | 現代医学の癌検証「禁断のHP」より

消滅してしまったHPのWeb魚拓

 

う~ん、数年前にちょっと覗いたけど、やっぱり怖かった~~

で、また覗いたら、やっぱ怖かった~~~~~(汗;

 

自分で読むのは怖いから

アナタにお任せしました・・・・・・

 

 

以下転載ーーーーーーーーーーーー

 

悪魔の化学兵器抗ガン剤 恐るべき悪魔達の終身カネヅル化作戦

 
 

猛烈な究極発ガン剤が大ヒット商品になるのは当たり前
それはもちろん巨額の利益をもたらすからだ

世界中の医者が泣いて喜ぶ発ガン物質アルキル化剤!
「獲物達よ!もっと苦しめ!苦しんで私たちにすがれ」
医療関係者達が化学兵器を使いたがる本当の理由


病魔が治癒反応だって本当の犯人は医療さ

●肺ガン治療はやっぱりマスタードガス猟法だった


gl15kzui.pdf へのリンク
肺ガン化学猟法ガイドラインの資料も付ける
肺ガンになる確率が爆発的に増すと言うことは当然ながら肺ガン治療と称した虐殺収奪作戦は資料の通りシクロホスファミドだ。
調査をしてみるとやっぱり思った通りである。こんなことは医猟の正体に気づいてみれば当たり前のことである。なぜなら現代医学とはもっとも患者の病という種を育てて最高利益をたたき出す収奪の学問だからである。その悪魔の本性に気づいていない獲物がゴロゴロ居るのだ。

●投与後5週間目には発ガンに成功していた可能性がたかい

つまり、治験の臨床試験の審査が4週間に設定されたのは、こういうことだ。それは、もう5週間目からは増ガンに成功していたからである。これは彼らの発ガン剤開発の目標である。
医者によく効きますといえば、「それは暗黙の了解で数ヶ月後にはリピートで稼げまっせ」という製薬会社からの悪魔の誘惑である。彼らがその魅力に我慢できるはずもない。予後療法と称して念のためと称して使いたがるのは当然だ。
その短期発ガンを建前上隠すためには、4週間に設定されたのだ。
これは本家のマスタードガスと比べてもその発癌性の期間においては、徹底的に改良がなされて、短期間で発ガンできるように研究開発したわけだ。マスタードガスが直接投与薬に適さなかったのは、その発ガン速度がチンタラしすぎて、「これでは、遅すぎて使えない。もっと発ガンが早まらないか」という世界中の医師達のニーズに製薬会社はしのぎを削ったわけだ。即効発ガン剤の登場は世界中の医療関係者達の悲願であった。
これは推定だが、窒素が使われたのも硫黄のマスタードガスよりも発ガン性が強いからだろう。ナルホド、道理でこれは癌治療薬として使えるわけだ。そうして改良に改良を重ねたシクロホスファミドなどのアルキル化剤は乳ガンなら量換算で8割世界一使われるガン治療薬になったというのが真相である。
そしてたった二ヶ月弱で発ガンに成功したことから医猟産業は年間数百兆円という莫大な市場開拓と売上げに成功したのである。獲物が惜しみなく投じてくるために利益率もきわめて高い。使ってもらうためのコストは莫大だが、原価はほとんどタダだ。夢の即効発ガン剤は、彼らを潤し続けてやまない夢の経営特効薬だったのである。
癌を治す薬の熾烈な開発競争というのはあくまでも獲物質を騙す建前ポーズなのだ。
世界中の医療従事者達のニーズに応えるために

●夢の経営特効薬シクロホスファミドのホンネ

不可解な添付文書やインタビューフォームは何を言わんとしているのだろうか。
これらのインタビューフォームや添付文書には、獲物側に読まれてバレるとまずいことが書かれているから露骨にストレートに書く事ができないが、その片鱗には本音が隠されているのである。
添付文書やインタビューフォームを翻訳すれば次の通りだ。
「弊社では、『獲物をもっとも猛烈に短期間で発ガンさせたい。経営効率をアップさせたい。収益率をアップさせたい』という世界中の医療従事者の皆様のニーズにお応えするため、世界中の発ガン物質の中から動物実験を繰り返し、その発ガン効果を確認して参りました。
そして1962年に皆様のニーズにお応えするための理想の発癌剤の開発にすることができました。
この経営の特効薬となるシクロホスファミドのもととなったのは、戦時中に使われた化学兵器剤マスタードガスです。
戦後、このマスタードガス工場の工員の肺ガンにかかる率は通常の約40倍です。これはマスタードガスの糜爛性が細胞を傷つけ変異原性を持つためです。
この発表は広島大学やオーストラリアの人体実験等でも確認されており、WHO にも単独で発癌物質としては最高ランクに指定されております。
弊社では早くからこの猛烈な発ガン性、発癌物質による後遺症によって得られる病院経営効果に注目し、この発ガン性をさらに強力にするために研究開発を進めて参りました。
そして1962年にはラット投与の実験結果で早ければ8週間程度で発癌や増ガン作用が確認することに成功しました。
さらに即死性を抑えることで獲物をより長くしゃぶりたいという医療従事者の皆様のニーズにお応えすることが出来ました。
放射線や輸血を併用していただくことで、さらに発ガン性を促進させ、悪性化を猛烈化し、経営効果を高めることが確認されております。
弊社では今後も世界中の医療従事者様の皆様のニーズにお答えするために、よりよい収奪剤の開発に努め、医療業界のますますの発展、繁栄に貢献したいと思っております所存でございます。」

●抗ガン剤はすべて猛烈な変異原性、発ガン性がある理由

そして彼らの本音がこの通りであると考えれば不可解な事実にすべて辻褄が合うのだ。
抗ガン剤と称したもののほとんどが変異原性を促進させるエチル化、メチル化を促進させる発癌物質であるという不可解な事実はこのホンネによって作られ、使われていると考えればピタリと一致するのである。
そして、多くの人が抱かされているイメージの通り、病魔が厄介な性質であるというのは、調べていくとそのほとんどが、なぜか治療された患者にしか起きていない現象であるという不可解な現象も彼らが治療法とか、治療薬と称して、元気に研究を重ねた最高の発癌作戦によって、わざと発ガンさせていたと気づけば完全につじつまが一致し、不可解な現象の謎が解けるのである。
彼らが意図的にわざと悪化させているのだから、治らないし、ドンドン悪化するのは当たり前なのだ。そのために治療しているのである。
なぜなら彼らのホンネは、ガンや病気が治るようになるなど言語道断、絶対にあってはならないことだからである。恐怖に怯えた獲物が暴利の治療代に関係なく列を成してすがりついてくる世界こそが彼らの理想郷の建設であり、経営天国である。

●同類の病気を増悪させる発病剤はどの医猟でも当たり前のこと

なぜガン患者となれば凄まじい地球最強の猛烈発ガン物質を堂々と打ち込めるかわかるか?
これは世の中の当たり前の法則であるから、誰でも子供時代には悟っておかなければならないことだ。いまだに当たり前のことがわかってないとしたら、それだけ虚構の人生で人生を棒に振ってきたということだ。
世の中、わかっていないどころか、逆のことを信じているアホばっかりである。そうしてこのウルトラ虚構の世界について何一つ悟れずに人生を終えていくアホ家畜奴隷がほとんどである。精神が汚れている人間には、この汚染された虚構の世界と波長が同調しているからおかしいと思わないのである。
それは木の葉を隠すなら森に隠せのとおりである。同類の病気なら病魔が悪化したという隠れ蓑にして、いくらでも悪化させ放題、痛めつけ放題だからだ。なにしろ病魔が殺したことにしてくれるのだから思う存分に惨殺に収奪が楽しめる。 
ガン患者にはどれだけ猛烈な発ガン物質を投与しても、もともとの癌が素早く分裂したという言い訳が成り立つから、それを隠れ蓑に堂々と最強の発ガン物質を投与できるのである。
虚構の細胞分裂伝説が犯人を守ってくれているのである。
彼らがやりたい惨殺ゲームが堂々とできるチャンスなのだ。 彼らもこの犯罪のカラクリに勘付かれないようによくわかっていて最初にがん宣告をしていない人間に発癌剤を打って急に癌がボンボン発ガンしてきたら、それこそおかしいと思われることが分かっているのだ。
がん宣告をしていない普通の人間にも同じように投与すれば、それは凄まじい勢いで発ガンしてくるはずである。最初にあろうがなかろうが分裂などして増えているのではないから同じことである。
これはどの医猟科目も同じで、世の中のどの業界も当たり前の法則なのである。人間とは、まったく虚構の世界で飼われた家畜奴隷なのである。私はこれぐらいのことは6歳にもなれば気づけるようにしていくつもりである。
アルキル化剤メルファラン添付文書へのリンク

●もともとのガンと次のガンは無関係である

テレビでよく見る猛烈な勢いで癌が増殖して体中に転移していく現象というのは、最初にがんがあったかどうかというのは無関係で、ましてや最初の癌が分裂であちこちに転移していくのではないのだ。細胞分裂伝説の真意は、彼らにとっては最初の癌が犯人なのだという自分の罪をかぶってくれる身代わりが必要なだけである。
それを視聴者はてっきり最初の癌が猛烈に暴走分裂したと思いこまされているだけなのだ。そしてその虚構の演出が常識になっているのである。
そんな性質はまったくない。虚構のガンビジネスが生み出した幻であり、演出である。そもそも彼らは添付文書に「ラットの実験で腫瘍効果を示した」と書いているようにもともと癌ではない背ラットに人工的に癌を作り出すことをいとも簡単にやっているのだ。同様の方法で次の癌は新生してきているのである。
彼らには最初の癌が悪さをしていこうなっていくのだと獲物に思いこませる必要があったのだ。
癌宣告をしていない人間には打たなかっただけなのである。打てばすさまじい勢いで体中に癌が発生してくる現象が起きるはずだ。それはガン患者であろうがそうでなかろうが関係ないのである。そんな実験は自分たちの犯罪をバラすことになるからやらないだけである。
つまり、そういう現象というのは、こういう治療された人間にだけ起きている現象だったのである。それを若い人の癌は勢いが強いなどと後付けでこじつけているだけなのだ。
素人はももともとの規準がわからないのだから、どうにでも癒える。
人は何もないところから急におかしくなりだすと誰でも不審に思うが、最初に死の病である癌とか白血病であると宣告しておけば、先程の動画の通り、どれだけ急に悪化して、地獄の阿鼻叫喚地獄で悶死しても、犯人達は心理的にあるインプットを仕掛けて事前にそうなるという受け入れ準備をさせているから、それが現実化しても誰もおかしいと思わないのである。ガンであるとかの病名宣告はこれから猛烈に悪化させて本格的な収奪に入るために獲物に施しておく重要な準備段階だったのである。
16ページアルキル化剤プロカルバジンのインタビューフォームへのリンク

●原性試験は最高ランクの陽性だった

この結果では、もともとガンではないマウスでやっているのだから、がん原性試験はもちろん最高クラスの陽性だったと言うことだ。普通なら発ガン物質は年単位の時間をかけて少しずつ発ガンするものであり、マスタードガス工場の工員ですら癌に苦しんだのは戦後である。アスベストですら潜伏期間は数十年という。 しかし彼らは、それを減益でダイレクトに打ち込むという画期的な収奪作戦によって仕掛けてすぐに発ガンして金にするという荒技収奪作戦に成功した。即効性があるものを求めた結果、最強の発癌物質を注射して発癌させることであり、念には念を押して、さらに猛烈な発ガン因子である輸血や放射線をかけて猛烈化を促進させることにしたのである。
そう考えると体内に直接注射する方法は、よりダイレクトであるから凄まじい猛烈発ガン性が超短期感で発生することは間違いない。彼らは最高の発ガン効果を狙っていたのだ。
アルキル化剤サイメリンの添付文書へのリンク

●建前とホンネを織り交ぜてさりげなく経営効能をアピール

彼らが自らここまで堂々と発ガン剤であることがハッキリと書いていることに驚かれるかも知れない。彼らにはそれを売るためにアピールする必要があったのだ。なにしろ、世界中の医者達が熱望してやまないのは、ガンを猛烈化してくれる発ガン剤である。そうなれば暴利の治療が飛ぶように即決で売れ、市場拡大が出来るからだ。病魔が恐ろしければ恐ろしいほど医者や薬や医療機器のガン治療は上がり、予算を投じてくるのである。
だから経済至上主義の原理に照らし合わせれば、考えてみたらこうなるのは当たり前のことである。そもそも最初から彼らに病気を治す気など全くサラサラないからである。ただ彼らには、医療産業は必死で患者の病気を治して助けたいと思っているというイメージを信じてもらわなければ商売にならねぇのである。
世の中のカラクリはすべて経済至上主義の利益という前提があって何でも行われているからである。ガンが出来れば出来るほど出番も増えて暴利の治療が即決で売れるのだ。勢いが強ければ強いほど本人や家族はどんなに高くても用意された釣り鉤に強烈に食いついてくるわけである。その恐怖は強ければ強いほど彼らには都合がよい。まるで詰み将棋である。これが追い込み猟の本質である。そのために彼らも医者には猛烈な経営効果をアピールしなければならないのだから、その本音の片鱗は書かれているのだ。医者にだけ気づかせるように示すというのは不可能であるから、結果的によく読めば書かれているわけである。
これは発ガン剤に限らず臓器移植でも同じで、よく臓器移植には何千万もかかるというが、それは「このままでは死ぬ」という宣告があるから、そこまで大金を投じてすがってくるのであって、獲物が心理的に窮地に陥るほど一発の暴利は倍々に増えるのだ。
 
 
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
 
つづく
 
 


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