ずっと紹介してきたロバート・メンデルソン医博著「医者が患者をだますとき」
古いとお思いでしょうが、古い奴ほど新しいものを欲しがるものでゴザイマス。 の方にgood news!
40年も前の本がイマでしょ♪ と復刻版に。
現代医学は宗教である。 9割は不要。
などと、数々の暴言(あ、規制医学団から見れば)を吐いて医学革命ののろしを上げようとしたロバート・メンデルソン医博の本が再び、消えかけた火がイマ。。。
ーーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー一
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こうして医者は嘘をつく |
三五館 |
内容紹介
【長らく絶版となっていた、現代医療批判の金字塔、復刻! 】
「現代医学の9割はムダ! 」
40年前に米国で出版され、30万部を超えるベストセラーとなった、「民衆のための医師」による名著。
「まったく古びておらず、今なお価値を持つ」と藤田紘一郎氏(東京医科歯科大学名誉教授)も絶賛!
現代医学への疑義は本書から始まっている。
【現代医学は医術でも科学でもなく、宗教である】
現代医学教の本質に迫るためには、医者に基本的な質問をすればいい。
「なぜこの薬を飲まなければならないのですか?」
「なぜこの手術を受けなければならないのですか?」
「なぜこの治療が必要なのですか?」
こうした質問を医者に繰り返していると、遅かれ早かれ信仰に亀裂が入る。
医者の言いなりになってはいけない。現代医学から自由になることは可能である。
現代医学の治療はめったに効果がない。それどころか、治療のほうが病気よりもはるかに危険である場合が多い。
しかも、病気ではない状況でも医者は危険な治療を頻繁に行なうから、人々の健康はますます脅かされる。
現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころによくなるはずだ。これは私の確信である。
内容(「BOOK」データベースより)
「現代医学の9割はムダ」現代医療へ疑義を呈した伝説的名著、復刻!
著者について
著者:ロバート・メンデルソン(1926-1988)
アメリカの医師。シカゴ大学で医学博士の学位を取得。イリノイ大学医学部准教授(専門は小児科、予防医学、地域保健学)、ヘッドスタート計画(米国政府教育事業)会長、全米保健連盟会長、イリノイ州医師免許委員会委員長、「新しい医学財団」会長、シカゴ・マイケルリース病院理事などの要職に就き、医学教育に多大な貢献をしたとして数々の栄えある賞を受賞。
また、ラ・レーチェ・リーグ(日本にも支部を持つ国際母乳連盟)の医学顧問として母乳育児を推進し、全米栄養協会からレーチェル・カーソン賞を授与される。全米のテレビとラジオに500回以上出演するなど啓蒙活動にも尽力し、「民衆のための医師」と呼ばれて敬愛された。本書の原著は全米で30万部を超えるベストセラーとなった。
訳者:弓場隆(ゆみば・たかし)
翻訳家。訳書に『医者が患者をだますとき 女性篇』『それでも医者にお産をまかせますか?』(いずれもロバート・メンデルソン著、草思社)など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
メンデルソン,ロバート
1926‐1988。アメリカの医師。シカゴ大学で医学博士の学位を取得。イリノイ大学医学部准教授(専門は小児科、予防医学、地域保健学)、ヘッドスタート計画(米国政府教育事業)医療部会会長、全米保健連盟会長、イリノイ州医師免許委員会委員長、「新しい医学財団」会長、シカゴ・マイケルリース病院理事などの要職に就き、医学教育に多大な貢献をしたとして数々の栄えある賞を受賞。また、ラ・レーチェ・リーグ(日本にも支部を持つ国際母乳連盟)の医学顧問として母乳育児を推進し、全米栄養食品協会からレーチェル・カーソン記念賞を授与される
弓場/隆
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
世の中にはやった方がよいことと、
やらない方がよいことがあります。
そこで、ボクに一句
ヘタな考え 休むにいたり
白紙より安し ボクのサイン入り色紙
つまり現代医学の9割は上記と同じなんだという。
だけど、大きく異なるのは
しない方が良いばかりか、 したら害になる ← ボクよりもっとダメね。
それが現代医学に基づいた現代医療だというのだ。
わかるかな~~?
わかんないだろうな~~~
安保徹教授が自然死なのかどうかは不明だが、確かなのは現代医学の世界では鬼っ子だった。
そして、あれほどの方が死亡記事に載らなかったという。
不可解だが、影響力のある方は気をつけよう。
ボク?
誰も相手にしない悶寝♪
それより、のたれ死にしないように・・・・気をつけよう・・・・
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