わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

ばれはじめてきた? 現代医療の真実

2012年06月18日 | 医学と健康

先回の船瀬俊介氏のお話大量殺人 化学療法(化学猟法)の卑劣な発ガン作戦の罠 船瀬俊介

のあと、土橋先生のお話を聞くと

 

医療と健康の本質が分かってくるかも知れない。

 

これは岡田茂吉の医学論をも超える話も含まれるだろう。

 

奇跡は外からじゃない、内から起こるという

 

 

 

 

 

原発は安全、クリーン、一番安上がり・・

ばればれになってしまいましたね。

 

ひとは教えられたとおりに信じる。

オウムも私も似た経験がある。

そして、「どうしてあんな事を信じてしまったんだろう?」・・・

 

と。

ところが、ほとんどの人が同じような事を体験している。

そして、今現在もそれを継続中のものがたくさんある。

 

その中でも一番分かりにくいのが現代医学に基づいた医療。

現代医療

 

それを船瀬俊介氏の動画で少しは理解できたであろうか?

 

あんなの信じられない・・

 

そう、いちど信じたことはなかなか解除できないのがにんげんなのだ。

理屈や理論じゃ分からない。

 

そうして福島の原発事故の様に、

 

安全とは「危険が起こらないまでは安全だ」という

じつに単純明快な事実によってしか多くの人は目覚めなかったのだ。

 

「どうして?どうして教えてくれなかったの?」

 

こんな「言い訳」は通用しない。

 

なぜなら、情報はずっと前からあったのだから。

 

 

気づく

というのは確かに時間がかかる。

ほとんどの人は

何かが起こって不都合が気づきを与える

 

だが、その不都合を待っているだけなら、それは猿並みだ。

 

土橋先生の長い医師の経験から本当の事が見えたという。

 

治療で病気を治すのでは無い。

 

そのひと自身が病気を造り、その人自身が病気を治すのだという。

 

それは手段方法では無い。

病気になるのも、治るのも治らないのも

 

すべては自分にあるという。

 

なるほど

 

どんな療法でも万能は無い

 

その意味は

療法は「主人」ではない

だから万能ではない

 

主人公は自分だから・・・・か。

 

時にはあの毒薬抗がん剤を飲んでいても、癌治癒が起こることがある。

 

その不思議(普通の人は抗がん剤が治したと思うだろうが、あんなのはタダの劇薬、毒薬でしかない。 普通細胞まで攻撃してしまう役立たずなのだが・・)はどうして起こるのか?

 

それがにんげんの不思議さ。

抗がん剤を飲んで癌が治ったという奇跡!

 

そこにもヒントがありそうだ。

 

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