わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

他人のパンツで勝負するイイ男

2018年04月26日 | 薬害、医療資料集

現代風にいえば、勝負パンツでしょうか?

 女性の場合はどういうかわかりませんが、多分勝負ナントカと言って、彼氏に気に入られたいバッカりに持ち物の中でも素晴らしいナントカをハイテクというじゃないのかな?

で、オマエのその「他人のパンツ」ってのは?

まあ、自分の持ち物で相手の気に入るものがなかったので、「とりあえず」他人のパンツで勝負しようかな・・・・と思いまして・・・

 (それよりも、漏らしたパンツはよ洗えよ)

 

それはともかく、人間は病気をすることを非常に恐れ、悪いものと一方的に決めつけていますが。

じつは神様のほうから見れば、じつはありがたいものだという事も考えなければならない時代じゃないかな~~と思いまして。

薬で病を治すことはもちろん出来ません(薬理学博士も言っている)が、そんなものでもなく、他の方法であっても、病気の本質とは体だけの問題ではなかったということに気づいたのです。(遅いぞ)

それよりか、精神の方がもっともっと重要なポイントカードじゃないかと思うこの頃です。

 それは手かざし浄霊をやっていた頃は気づかなかったのですが、どうやらこれに限らず他のどんな療法(外からのもの)は内側のあるものには敵わないなあ・・と。

 どんな素晴らしい効果のある療法であっても、素晴らしく効いた人、まったく変化のない人、逆に、癌など治せるはずのない抗がん剤を飲んでいた人が治ってしまうことなど・・

ここにある治療、治癒の関係は方程式ではかけない何かanyがあるはずです。

一つの療法だけですべてを解決できないのと、どんな療法でも(たとえ治せない薬でも)治るケースがあるのはどういうことなのか?

これがひと、ひとり筒もっている「意識」が千差万別だということから来るのでしょう。

 元は意識、肉体はその現れ

見えない世界の奥の奥のまたその奥に入らないと俯瞰できないことがあると思います。

 よい食べ物と薬を飲まなくても人は死にます。そして、その際にはほとんど病気症状となるでしょう。(たまに枯れるように亡くなる人もいますが)

 やった方がよいが、それだけでは決められない止められない合羽えびせん。

健康食もあらゆる療法も人の意識には勝てないのではないでしょうか*¥

 

 でもやった方がよいのはもちろんです。

でもそれだけじゃない・・

 人の意識が病気も死にも関わっている・・・・

何が言いたいのかわからない?

そこで、他人のパンツをはいて勝負します¥

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/52547872.html

気になるということ - 内海聡 医師【 病気とは「神が与えた課題」であって、それは非常に「複雑」かつ「深い意図」を持って与えられている「必然的な課題」である!】

 

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