わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「地球温暖化は二酸化炭素が原因ではない」という結論が下された。

2010年05月05日 | 雑情報
いさかま、じゃない、如何様地球温暖化二酸化炭素説がついにインチキ暴露されてしまった決定的記事。

豚インフル(新型インフルエンザ)やら鳥インフルエンザなどという手口がどうやら如何様らしい情報によって世界中がかく乱されたという事に気付き始めた科学者も増えてきたようだが、
こっちの温暖化二酸化炭素説の方が先にばれてしまったようだ。

闇の世界では通用した詐欺師的手口はもう役にたたんのだよ、ワシの●●とおなじで・・・苦々

しかしそれにしても長命なのは現代医学の方だな。
こりゃあ、もうちょっと時間かかりそうだけど、案外理屈なんかよりも金で片が付きそうだ。
世界の金融崩壊が始まったらしい。金でつるんでいる体制はいずれどんなものも一度解体(リセット)される運命にあるようだからね。

今の医学がどれだけ金をつぎ込んでいるか33兆円どころじゃない、陰に隠れたお金がもっともっとあるはずだ。公称の裏にある国家予算の様に、特別会計の方が多かったりして。
その湯水のように使ってきた医療費がいずれ使えなくなる時が近づいてきた。
金の切れ目が縁の切れ目。
現代医学は意外なところから鉄壁の壁が崩れる。東西ドイツのベルリンの壁、ソ連という国の解体。
理屈や証拠で改心できるのならもっとスムーズに出来ただろうに。

しかし、この金の縁の切れ目というは一時的には混乱を来すだろう。
鼻血がでてそのまま下向いている奴はそうは居ないだろうし。
つまり
病気に罹ったら「何かをしなければならない」という大信念が邪魔するのだ。
もしも
「うっちゃっておく」
なんて言ったら、それこそ大馬鹿やろうだ。
しかし、それが一時的に誰もがそういう立場になる時期がくるとしたら。
それは
かなり厳しい。結果ではない。経過途中の心理状態のことだ。
「治療しないと助からない」という大信念。
これこそ
「東西ドイツの鉄壁の壁」だ。

あれ
また話しが全然ずれてしまっている・・・
以下が今回の記事の内容だったのだ。
ご注意!!  当ブログの前書きはいつも飛ばして飲用記事だけをご賞味の事。


もう嵐の前の静けさどころか昨日の出血大サービスの様な事が世の中に起こってくるんだろうナ。
それにしても、こりない奴だ。今日は晩になったらもう飲んでいる・・うしろ頭が少し痛い。馬鹿なやつだ。

太陽黒点が消えていたらしいが今日検索してみたら現れ始めたようだ。

きっとあちこちで大出血サービスが始まるぞ~~
それでも改心しないで飲んでいる奴はもうおいていく?
まって、まってちょうだい! もういっぱいのんでからにして~~(ばか)

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

■ 世界三万人の科学者が地球温暖化説の欺瞞を暴く! ロックウェイエクスプレス引用

【●人為的な温暖化論に3万の科学者が反論 http://canadafreepress.com/index.php/article/22624 【4月30日 Fred Dardick】
ネイチャー誌は、X線、DNAの二重螺旋構造、量子の波動性、パルサー、最近ではヒトゲノムなどを紹介してきた学術研究ジャーナルであるが、この6月に大気中の二酸化炭素(CO2)は地球温暖化に対して5~10%ほどしか影響していない、という論文を掲載する予定だ。 ジルキー・カウピネン教授が論文内で説明しているように「温暖化は認められるが、それが温室効果ガスによるとは言えない」と語っている。

科学的な面で卓越した雑誌にカウピネン教授の論文を掲載するということは、アル・ゴア氏が大々的に喧伝した「科学的コンセンサス」であるという人為的な地球温暖化説に決定的に疑問符が付けられたということになる。


◆エコ・センサーと地球温暖化のいかさま


何年も科学者たちは地球温暖化のいかさま論に組しない何万もの科学者たちがいるということをエコ・センサーに伝えようとしてきたのだ。
2009年以降、アイバー・ギエバー教授のようなノーベル賞受賞者を含む238人の物理学者、ハーバード、MIT,プリンストン、UCLA(カリフォルニア大ロサンジェルス校)などの大学教授、その他いくつもの大学や研究所の研究者たちが、アメリカ物理学評議会宛の公開書簡に署名をしたのである。内容は、科学的なデータは、地球温暖化はCO2の増加が原因であるとする結論を支持しない、という内容である。

2009年に、国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の現・元メンバーを含む、700人以上の世界の科学者たちが、インホフェ議員の上院マイノリティーレポートに参加し、人為的地球温暖化論に対する疑問を表明している。


このリポートで、米政府大気科学者のスタンレー・B・ゴールドバーグ氏は、「人為的な地球温暖化論に組しない科学者はわずかな者たちだという論調はメディアで主張された明らかな嘘である」と語っている。

地球温暖化に異を唱える科学界での最大規模の努力がこの論文のために注がれた。科学分野での学位を持つ31486人のアメリカ人の中には、9029人のPh.D、7157人の修士、2586人の医師、獣医師、12714人が理学士かそれと同等の内容を持つ人々が、「人為的な地球温暖化仮説は科学的根拠を持たない」とする地球温暖化請願プロジェクトに署名した。 アメリカと世界の最高の頭脳を持つ人々は、:いわゆる地球温暖化の科学的コンセンサスとは完璧な作り話であり存在していない」という点で全面的に合意している。】
TITLE:
DATE:2010/05/05

URL:http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm

ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 供給側と需要側の逆転現象 ... | トップ | 大調和 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

雑情報」カテゴリの最新記事