週末はレコーディングでした、アランスミシーバンド。
ひで氏です。
思えば2007年からお付き合いのあるこのレコーディングスタジオ。もう我々は全幅の信頼をこのスタジオとスタッフに寄せているのだ。
ヨウジ氏はいつもここ。ミキサーの向こう側にある小部屋だ。
ヒゲ、いつも割に早い仕事師。
私ひで氏の録音場所もいつもここ。10年以上連れ添うLaney VC30を携えて。
ドラムもチューニング次第で雰囲気がガラリと変わります。K氏と相談しながらチューニング中のK氏ともとやん氏
仮歌録りの私ひで氏。目が怖すぎる。
休憩する時やたら厚着のヒゲ氏。
そして1曲を録り終えた後、休憩をとる。
休憩明け、小部屋から出てきたK氏を急襲。
そうこの日から5日ほど前になるがK氏は誕生日だったのだ。
「K氏、誕生日おめでとうございまーーーす!」
特大のクラッカーを解き放った後は全員で記念撮影。
この後、ケーキの分割法について多少盛り上がった。
世の中のありとあらゆるバイトを経験しているデキる男もとやん氏が、
「あ、まかせてや。ピザ屋の時の経験出すわ」
とナイフをおもむろに持ち、慣れた手つきで包丁を入れる。
確かにこう切れば何人分、というのを熟知しているようだ。
「こういうのは、ためらったらあかんねん。ぱっといかな。」
そう言って切りながら、ぼたぼた落ちる苺。
皆 苦笑いで、「あ。。。や、やっぱりさすがやな!上手やわー!」
と、褒めちぎる。
そして肝心の「切ったケーキを皿に移す」場面では、ナイフが細すぎてケーキが左右に揺れ、皿の上で転倒もしばしば。
挙句、皿が一枚足りず切ったもとやん氏、
「あ、ええでええで、俺はこれでいっとくわー」
と、ズタズタの台紙に乗っていろんな残骸にまみれた最後の一個を食すその背中の哀愁が半端ないレベルであった。
アランスミシーバンド、レコーディングも佳境です!
ひで氏です。
思えば2007年からお付き合いのあるこのレコーディングスタジオ。もう我々は全幅の信頼をこのスタジオとスタッフに寄せているのだ。
ヨウジ氏はいつもここ。ミキサーの向こう側にある小部屋だ。
ヒゲ、いつも割に早い仕事師。
私ひで氏の録音場所もいつもここ。10年以上連れ添うLaney VC30を携えて。
ドラムもチューニング次第で雰囲気がガラリと変わります。K氏と相談しながらチューニング中のK氏ともとやん氏
仮歌録りの私ひで氏。目が怖すぎる。
休憩する時やたら厚着のヒゲ氏。
そして1曲を録り終えた後、休憩をとる。
休憩明け、小部屋から出てきたK氏を急襲。
そうこの日から5日ほど前になるがK氏は誕生日だったのだ。
「K氏、誕生日おめでとうございまーーーす!」
特大のクラッカーを解き放った後は全員で記念撮影。
この後、ケーキの分割法について多少盛り上がった。
世の中のありとあらゆるバイトを経験しているデキる男もとやん氏が、
「あ、まかせてや。ピザ屋の時の経験出すわ」
とナイフをおもむろに持ち、慣れた手つきで包丁を入れる。
確かにこう切れば何人分、というのを熟知しているようだ。
「こういうのは、ためらったらあかんねん。ぱっといかな。」
そう言って切りながら、ぼたぼた落ちる苺。
皆 苦笑いで、「あ。。。や、やっぱりさすがやな!上手やわー!」
と、褒めちぎる。
そして肝心の「切ったケーキを皿に移す」場面では、ナイフが細すぎてケーキが左右に揺れ、皿の上で転倒もしばしば。
挙句、皿が一枚足りず切ったもとやん氏、
「あ、ええでええで、俺はこれでいっとくわー」
と、ズタズタの台紙に乗っていろんな残骸にまみれた最後の一個を食すその背中の哀愁が半端ないレベルであった。
アランスミシーバンド、レコーディングも佳境です!
想像できる臨場感ですねー☆
新譜発表の際は、
ASB4人そろって、
ケーキカットしてみても
微笑ましいかも
しれませんねー(о´∀`о)
のぞみさん、
ケーキカット。。。それはなかなか笑えますね!
異様に背の高いヤツがいいですね!