北欧生まれの開運アイテム

写真を上手に撮ることが本当に苦手なんだけど、その中でもサンキャッチャーを上手に撮ることが最も苦手です。

虹のキラキラを撮りたいけれど、撮れたことがありません。

サンキャッチャーを作りはじめて「サンキャッチャーってなに?」と聞かれることが多くてちょっとびっくりしました。

まあ、簡単に言うとインテリア雑貨なんですけど、近年は風水の開運アイテムとして飾られることが多いみたいです。

全然撮影できないと嘆いている「虹の光」が良い気を運んでくれるんですって。

窓辺に吊るすことが多いためか、風鈴と同じ感覚で夏のものと思っておられる方も多いみたいですが、もともとサンキャッチャーは北欧生まれ。
松江と同じく日照時間の短い国で太陽のエネルギーを取り込むために生まれた雑貨なので、ぜひぜひ今の季節に飾ってほしいものです。

開運パワーを信じる方には、悪い気を散らす力もあるとされてますから、玄関やトイレなど、あえて暗い場所に吊るすのも効果的だそうですよ。





月末のkolme集中オープンまでに、サンキャッチャー、増やせたら増やしときます。
あ、今月はお店番に私はいませんので、ちょっと個人的に一仕事頑張ってます。
また来月お会いできるのを楽しみにしております。
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