最近車より飛行機がメイン。
SAITO FA-120Sのエンジンが余っているので、これに合う機体を探してた。
コルセアやスピットファイアなども候補にあったが、スケール機はすぐに飽きる。
以前から気になっていたFuntana 125に決定。
商品が届き箱を開け、まずエンジンが載るかチェックしたら、FA-120Sは無理。
どうやらFA-125A専用マウントだ。
Funtana 125の125とはエンジンサイズのことだったのだ。
結局エンジンを購入するはめに。
主翼、水平尾翼は2分割。
製作工程は至って簡単。
主翼サーボはフタバのS9001。
しかし、これではトルク不足。
サーボも新品を購入。
完全に予算オーバーである。
スパンは1765mm。
全長は1745mm
とても迫力があるのだ。
完成したものの、エンジン、サーボの入荷待ち。
動画はSAITO FG-20 ガソリン機です。