今年も行ってきました、トヨタモータースポーツフェスディバル。
今回はK.Mさん、よしばに!さんの3人です。
御殿場市役所の駐車場でそー吉さんご夫婦と合流。
富士スピードウェイへ。
9時過ぎと言うこともあり、一番奥の駐車場に。
しかし隣がショートサーキット場。
すでにタイヤのスキル音が聞こえます。
丁度IFS同乗走行会が開催されてました。
少し見学後、シャトルバスでレーシングコースへ。
メインスタンドはほぼ満席。
なんとか座席を確保し、出店ブースへ。
ヨコハマブースでアドバンキャップを購入と決めていたので、お目当てのキャップを捜しましたがありません。
新城ラリーの会場でも探したのですが、すでに新しいデザインに変わってました。
メインスタンドに戻るとニュルブルクリンクスペシャルランが始まってました。
日本初お目見えのレクサス・LF-A。
直線ストレートは速かったです。
こちらもニュルブルクリンク24時間レースに参戦しているレクサスIS
NASCARスペシャルラン後、待ちに待ったドリフトエクストリーム。
今年もやってくれました。
ドリフトと言えばこの人、織戸学選手。
織戸選手の愛車スープラ。
D1にも参戦している谷口信輝選手。
谷口選手の愛車はアリスト。
別カテゴリーの車両で走行を行うレーシングカーシャッフル。
タイトル通りいつも乗っている選手が違う車を運転するイベント。
伊藤 大輔/ビヨン・ビルドハイム選手のENEOS SC430 。
一体誰がステアリングを握ったのか?
今回は中嶋一貴選手でした。
TS020には、ティモ・グロック選手。
本人からのリクエストでこの企画が実現したそうです。
よしばに!さんがD1を見たいということでショートサーキット場へ。
到着した時トップガン同乗体験の抽選会が始ってました。
限定200名で当選者は24名。
いつもくじ運のない私は最初から諦めてましたが、抽選会では1番最初に当選!。
次にそー吉さんご夫婦も、そしてよしばに!さんも当選。
トヨタの車両開発を担うテストドライバーの最高峰"トップガン"による卓越したドライビングテクニックを助手席で体感できました。
同乗体験終了後早めに解散。
しかしゲートまでは大渋滞。
帰りの東名も各所で渋滞してました。
来年も参加しますよ。