LOTUS EXIGE

エキシージ

懐かしいTVドラマ

2011-11-10 11:13:26 | その他

昨夜ファミリー劇場で「太陽にほえろ」第1回目の放送を見た。

初放送は昭和47年7月21日。

七曲署捜査一係に早見淳(マカロニ)が着任するところからこのドラマは始まった。

一係は藤堂係長(ボス)、山村(山さん)・石塚(ゴリさん)・島(殿下)・野崎(長さん)、内田(シンコ)。

みなニックネームで呼ばれるのが特徴。

第1話の犯人役には、当時若手実力派俳優として頭角を現してきた水谷豊。

ショーケンってもっとカッコ良かったイメージがあったが、意外にもださかった。

当時は毎週欠かさず楽しみに見ていたが、改めて見るとこんなもんだったのかと思うほどの内容。

それに比べると「非情のライセンス」は今見ても面白い。

初放送は昭和48年4月5日。

はみ出し刑事の集まり「警視庁特捜部」に所属する会田刑事(天知茂)が型破りな捜査方法で悪と戦う姿を

描くハードボイルドな形式のドラマである。

原作は生島治郎の兇悪シリーズの短編集『兇悪の門』。

タイトルには、必ず凶悪という文字が付く。

ともにHD再放送されている。

非情のライセンスは第3リシーズが放送されている。

登場人物は浦川刑事役:左とん平、山路刑事役:柳生博、北里刑事役:小野武彦、橘警部役:渡辺文雄

ちなみに天知茂は名古屋市出身、芸名は1954年日本一になった中日ドラゴンズの天知監督のとエースの杉下茂が由来。

38年前のドラマだが、今の刑事ドラマより面白い。

 

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ジャパンロータスデイ2011

2011-11-03 18:11:32 | 

2回も延期されたジャパンロータスデイ。

10月29日無事開催されました。

 

 

まずはF1マシンのピットへ。

デモランするロータス101、ロータス88B。

 

 

 

 

ロータス78

 

 

アイルトン・セナのロータス98T

 

 

レーシングドライバーの助手席に乗り、富士スピードウェイのコー スを体感できる同乗体験試乗会の抽選会場へ。

200分の60の確立なのに、見事ハズレ。

 

 

同乗走行でエヴォーラをドライブする荒聖治選手。

 

 

エリーゼをドライブするモータージャーナリスト大井貴之氏。

 

 

 

2-11カップカーの乗り方です。

脚立がないと乗れません。

 

 

 

見事当選したお友達。

ドライバーは高橋一穂選手。

GT300 エヴァンゲリオン紫電のドライバー兼LCIの社長です。

 

 

同乗試乗は外れたので、ケーターハムドキドキ同乗試乗走行会場へ。

Cパドックがどこか分からず、抽選開始時間ぎりぎりに会場に到着。

ゲストドライバーとのじゃんけんで、午前、午後 各10名を選定のところが、20名に達しなかったので、無条件で同乗できました。

 

 

僕のドライバーはモータージャナリストでレーシングドライバーの桂伸一氏。

今年のニュルブルクリンク24時間耐久レースにアストンマーティンのワークスチームから参戦した選手です。

 

 

 

 

 

ロータス・カップ表彰式。

ACM Teamの坂田選手がみごと総合優勝!!!。

最終戦で初優勝し、シリーズチャンピオンを決めました。

 

 

 

レーシングドライバーのトークショー。

右から荒聖治選手、加藤寛規選手、横溝直輝選手。

 

 

ロータス・カルトクイズ。

マニアックなロータスファンでもなかなか正解がでないほどのクイズでした。

しかし、2年前よりはやさしくなってました。

 

 

閉会式後、参加者全員によるパレードランでジャパンロータスデイ2011の幕が閉じました。

来年の開催が楽しみです。

 

 

 

 

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