待ちに待った秋祭り
播州路の祭りは、豪壮で立派なもの
中でも、大塩天満宮は屋台の他に
毛獅子と呼ばれる、頭から尾にかけて黒い毛で覆われた獅子が舞う
今日は、仕事で入ってるホームにその獅子舞がやって来た
祭りは終わったんだけど
ボランティアでやって来てくれた
大塩で生まれ育った99歳の方が
いつも楽しそうに話されていて
この祭りを見せてあげたい!というのは
みんなの願い
勿論、他の人達も楽しんでられました
目を輝かして、獅子舞に見入っている様子を見ると
思わず、涙腺がゆるんでしまった
青年団の若者たちがこの伝統を引き継いでるらしい
嬉しいこと!
来年は、神社に行って見ることにしよう!