寄る年波、そろそろ仕事のペースダウンをしなければと考えながら 、白橋より水生地歩道経由で八丁池を目指す。
展望台の日の出には10分遅刻。 ヘッドランプを着け行く歩道は年々荒れ歩き辛くなってきている。
展望台より
クリアな富士
その後、元旦に歩いた尾根を行ったのだが 、池への降下地点を通り過ぎ、
上り八丁池歩道の中途まで降りてしまい・・引き返し。
スマホでYAMAPを見ながら行けばと後悔するも、何とか水神さん。
ネットで調べてみると弁財天で 鳥獣供養のため浅田さんと言う方が建てたそう。
注視するとヘビが巻き付き、琵琶を持っている。御料地であった明治期のものと言う。
先週の雪は解けたが、今日は氷結の八丁池と冬のクリアな青空を狙って。
軽アイゼンを付け氷上へ。氷上はツルンでしっかり結氷。アイゼンを着け少し歩いてきました。
童心に帰り戯れる。
対岸の線刻弁財天の石碑まで、、、いつ誰が建てたのでしょうか?
そして帰路は下り行幸歩道。 白砂歩道を行ってみようと思っていたのだが
往路で急斜面を下ったトラウマ? 安全ないつものルートで下山でした。(;^_^A
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