久々に、童話書こうっと。
六小 「え、何何?何書くの?」
夢 「あ、また、うっさいなあ。何だっていいでしょ?」
六 「だって、楽しみなんだも~ん。ふふっ。」
夢 「うそばっかり。どうせ、ここがどうだ、とか、ああだとか、文句言いたいだけでしょ。」
六 「ばれたか。うふっ。でも、私、夢ちゃんの童話好きだよ。」
夢 「他の人は、そんなこと思ってないよ。ま、私の自己満足だろうね、きっと。」
六 「いいじゃん、それでも。夢ちゃんは、童話を人に見せるために書いてるわけじゃないでしょ?」
夢 「う・ん。ま・あ、そうだけど。ブログを検索しているうちに、、まあ、偶然に見つけて見てもらえればいいかなって。」
六 「じゃあ、いいじゃない。夢ちゃん、ファイト!うん?夢ちゃん、夢ちゃんったら。あ~あ、また寝ちゃったみたい。
ま、いいか。じゃ、私も寝ようっと。おやすみなさい。・・・・・・・・」