世田谷区上北沢4≠P6≠P0
2021/09/23
この店は、その昔新大久保にあった名店「めとき」オマージュの店。前回も熱い日にこの店を訪れたのだが、今回も季節外れの真夏日。だから熱いスープはパス。「つけ麺」 850 yenとワンタン 220 yenを注文した。
具は、メンマ、白葱、ナルト、ノリ×1枚、チャーシュー×2枚。前回とメンマが違うかな。写真のようにバラ肉のチャーシューどかんとのっている上に、スープにも細かいものが結構入っていてこの価格設定は安い。味は前回の感想と同じ。しっかりと味が付けられ、甘くもなく好印象なもの。ワンタンは肉がギッシリ入っているものの柔らかい仕上がり。スープとの味のバランスも非常に良い。
麺は、断面が正方形の太目の麺。量が多い。熱いスープの麺と同じように300 gあるかな。つけ麺なので、前回のように食べ終えるのに苦労はいらなかった。寧ろあっさり食べ終えて体重が心配。
スープは、煮干しに野菜。流石の大量の煮干し。それでいて塩っぱくなく、マイルド。割りスープも頼まずに勿体なくて完飲。底の方に煮干しが残っちゃったな。もっとスープをかき混ぜるんだった。ちなみに季節限定の冷やしラーメンも美味しかった。また夏にこの店を訪れないといけない。
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