2017年8月以来7年ぶりの訪問。
13時過ぎに到着、店舗隣の駐車場に滑り込むも店頭には外待ち客が18人。
この日の岐阜は36℃越で、日陰のない外待ちは命の危険さえあるwww
しかし、流れが悪すぎる。
退店客が少なく行列が減らない。
女子高校生が7～8人、まばらに退店。
徒歩で帰る客がほとんどで、駐車場の車は3台だけ。
店頭には7月27日（土）から8月20日(火)頃まで休業の張り紙。
休業前の最後の営業日だったので駆け込みの客も多かったのかもしれない。
約1時間の外待ちで入店し、券売機で食券を購入。
中待ち20分でようやく着席。
お目当ての「焙煎二色つけ麺・チャーシュー1600円」は売り切れ！
なのでチャーシューなしの「焙煎二色つけ麺1100円」をオーダー！！
焙煎二色つけ麺・中盛り 1100円（税込み）
つけ汁
動物系の清湯スープで、しっかりした旨みと、さっぱりとした酸味、ほのかな甘みが特徴で
刻みネギ、メンマ、チャーシューの細切れが具材として投入されている。
麺
白の小平麺（平打ち麺）と、褐色の全粒粉ブレンド小平麺の二色が盛り付けられ
麺量は小1000円のほか、並盛り・中盛り・大盛りまでが1100円の基本料金で、それ以上は追加料金となります。
セオリー通り、まずはつけ汁なしで麺だけをすすって香りと味を確かめる。
白の小平麺はつるっとしてのどごしがよく、適度なかみ応えが特徴。
黒の全粒粉ブレンド小平麺は香りが強く、しっかりとしたかみ応えが楽しめる。
トッピングのチャーシューがが売り切れだったが、つけ汁の中に同じチャーシューのサイの目切りが投入されているので満足！
たっぷりのつけ汁はそのまま飲んでもうまい。
つけ麺で食べ、追い汁で飲み干しても楽しい。
一度にすすりきれる量を考えながら、あまり欲張って箸でつかまないのがよい。
ズルズル音を立て豪快にすする！！
快感だ！！
今回は他店で方向転換しなかったので注意されることはありませんでした。
懐かしいその店舗は解体され、現在建設工事中だったｗ
