なんだかなぁ。。。4話のラストでやっと面白くなってきたのに
5話でまたテンション下がりました。
なんで、そんな都合のいい展開になるのかなぁ。
俳優それぞれは、入り込んで感動して涙しているんだけど
見てるこっちは冷めてます(苦笑)
なんか作り手の自己満足を見せられてる感じで
私は非常にシラけちゃっているんですけど。
相変わらず何やってるのか暗すぎてわからないし、9年ぶりの感動の?
母との再会も都合良過ぎ。
9年も会えなかったのに、何でそんなに簡単に見つかるのか。
感動のシーンなのかもしれないけどすごく安っぽいシーンに見えて
仕方なかった。
色々なシーンをを詰め込みすぎて、伏線張りすぎて
収拾つかなくなってる感じ。ケンチャナヨ?
~~~~~~・~~~~~~・~~~~~~
主題歌・絢香の『 I believe 』は好き。
毎日聞いています。
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I believe 絢香, L.O.E ワーナーミュージック・ジャパン このアイテムの詳細を見る |
この曲聞いていると、スケールの大きい感動作になるような
気がするんだけど。。。気がしたんだけど(溜息)
神狗にとって、キム・ヨンジェ(シン・ヒョンジュ)って特別な存在なんだろうなぁ。
キム・ヨンジェを中心に動いているような気がする。
ユナの妹が心臓の発作で病院に運ばれた時、病院に突然現れてユナを
慰めてましたね。
いい人なのか?悪い人なのか?さっぱりわからない。
それにしても、この作品都合のいい場面が多くて。。。
なんで、ユナの妹がこの病院にいることをキムは知っているの?
常に監視しているんですかね?
ユナ(チェ・ジウ)に神狗のメンバーだとバレてしまったショウ(竹野内豊)
ユナに本当のことを言えないもどかしさが、辛かったです。
ユナも、ショウが神狗の一員だったことへのショックが大きくて落ち込んでいる。
お店にいる時は、努めて明るく振舞ってたけど。。。
今回チェ・ジウが涙を浮かべさえしますが、涙をこぼさないでいるとこがスゴイ!(笑)
チェ・ジウの作品はいくつか見ましたが、目に蛇口が付いているんじゃないか?と
思うくらい、やたら泣くのが好きじゃなくて。
本人は役に入り込んでいるからだと思うけど、そんなにツーツー涙こぼされると
ひいてしまう私。涙の女王って言われているらしいけど、確かに涙は綺麗。
今回の役は頑張って涙はそんなに流していないですね(苦笑)
ショウは伊崎(石橋凌)に潜入捜査官の任務を解かれる。
1人で神狗に立ち向かおうと決心したショウだけど、神狗のドンを射殺しようと
ピストルを向けるも、伊崎の邪魔にあい断念。
ショウと伊崎、この2人の関係もこれからどうなっちゃうんでしょうかね?
木村佳乃、久しぶりに見ましたね~(笑)レギュラーだったんですね。
ショウに会うなり、何やってたのー!って感じでショウにまくし立ててましたが
どうも、この人の演技には深みがなくて私は感動しないんですよ。
風間の娘・琴美(市川由衣)は、ユナを落とし込めようとして
写真週刊誌にユナが神狗の愛人だと吹き込みましたね。
琴美はショウのことが好きなんですかね?とっても意地悪な役が似合ってます(苦笑)
ラスト、ユナは何故そこにショウがいると思ったの?
そして、ショウは何故そんな都合よくそこにいるの?(笑)
「ちゃんと伝えるよ。。。俺の全て」
えっと・・・ユナにちゃんと伝わったんですかね?(苦笑)
それより、何が全てなんですか?
俺にとってユナが全て?ってこと?
ごめんなさい、良くわからなくて(苦笑)←しっかり見てないとダメですね・・・私(苦笑)
そしてキムにショウがもぐらだってことバレましたね。きっと。
なんであの車そのままにしていたんでしょうか?
色々なところに伏線張りすぎて、あれもこれもと詰め込みすぎて
散漫になっている感じがする。
あっ、龍吾の存在意味ってあるんですかね?(苦笑)
私はもこみち好きなので、嬉しいけど・・・お飾りのような気がして。
ごめんなさい、文句タラタラになってしまった。
でも、期待して最後まで見ますよ!←毎度口癖になってます。
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