Twinmotionの2022.1.Preview2はArchicadとの接続の仕方が、これまでとは少し変わりました。
最初にTwinmotionを立ち上げておく必要があったり、Twinmotion側でLinkするArchicadファイルを指定しておく必要があったりします。
また、DirectLinkは、修正が自動的にTwinmotionに反映できる設定ができました。
レンダリングに関しては、「SKYDOME」がしようできるようになり、PathTracingでレンダリングできるようになりました。
但し、TwinmotionでPathTracerを使用するにはそれなりのスペックが要求されます。
ちなみにグラフィックボードがQuadro M5000ではPathTracerは使用できませんでした。_| ̄|○
Twinmotion.2022.Pre2 【SkyDomeを使用せず】
Twinmotion.2022.Pre2 【SkyDomeを使用】
Twinmotion.2022.Pre2 【SkyDome、PathTracerを使用】
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