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GのBIM備忘録

Archicad:天空率の検討

2022年01月22日 | BIM

Archicadで天空率の検討をしました。

やり方は

こちら:https://howtousearchicad.com/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC/6877/

を参考にしました。

 

簡単に天空率の検討ができて助かりました。


BIMレンダリング:D5 Render

2022年01月11日 | BIMレンダリング

昨日偶然見つけた D5 Render。

なかなかきれいなレンダリングができそうです。

 

そして、絵作りも簡単。

レスポンスも悪くはない。

 

ただ、それなりのマシンスペックが必要ですが。

GPUはGTX1050以上が必要だとか。

 

Quadro M5000ではTwinmotion同様に動きません。

 

チョット内観で遊んでみました。

 

今年はBIMのレンダリングが面白くなるかも。


BIMレンダリング:2022早々に強者が登場

2022年01月11日 | BIMレンダリング

前回の記事でTwinmotionの2022版の記事を書きました。

 

その直後、偶然にも新たなレンダラーを見つけました。

もちろん、ArchicadやRevit用のPlugINがあります。

 

その名を

D5 Render

 

環境をGeo and Sky でレンダリング

 

HDRIを使用してレンダリング

 

前回掲載したTwinmotionのレンダリングを下に再掲

 

 


BIMレンダリング:Twinmotion2022

2022年01月10日 | BIMレンダリング

Twinmotionの2022.1.Preview2はArchicadとの接続の仕方が、これまでとは少し変わりました。

最初にTwinmotionを立ち上げておく必要があったり、Twinmotion側でLinkするArchicadファイルを指定しておく必要があったりします。

 

また、DirectLinkは、修正が自動的にTwinmotionに反映できる設定ができました。

 

レンダリングに関しては、「SKYDOME」がしようできるようになり、PathTracingでレンダリングできるようになりました。

但し、TwinmotionでPathTracerを使用するにはそれなりのスペックが要求されます。

 

ちなみにグラフィックボードがQuadro M5000ではPathTracerは使用できませんでした。_| ̄|○

 

Twinmotion.2022.Pre2 【SkyDomeを使用せず】

 

Twinmotion.2022.Pre2 【SkyDomeを使用】

 

Twinmotion.2022.Pre2 【SkyDome、PathTracerを使用】