Archicadで天空率の検討をしました。
やり方は
こちら:https://howtousearchicad.com/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC/6877/
を参考にしました。
簡単に天空率の検討ができて助かりました。
Archicadで天空率の検討をしました。
やり方は
こちら:https://howtousearchicad.com/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC/6877/
を参考にしました。
簡単に天空率の検討ができて助かりました。
昨日偶然見つけた D5 Render。
なかなかきれいなレンダリングができそうです。
そして、絵作りも簡単。
レスポンスも悪くはない。
ただ、それなりのマシンスペックが必要ですが。
GPUはGTX1050以上が必要だとか。
Quadro M5000ではTwinmotion同様に動きません。
チョット内観で遊んでみました。
今年はBIMのレンダリングが面白くなるかも。
前回の記事でTwinmotionの2022版の記事を書きました。
その直後、偶然にも新たなレンダラーを見つけました。
もちろん、ArchicadやRevit用のPlugINがあります。
その名を
D5 Render
環境をGeo and Sky でレンダリング
HDRIを使用してレンダリング
前回掲載したTwinmotionのレンダリングを下に再掲
Twinmotionの2022.1.Preview2はArchicadとの接続の仕方が、これまでとは少し変わりました。
最初にTwinmotionを立ち上げておく必要があったり、Twinmotion側でLinkするArchicadファイルを指定しておく必要があったりします。
また、DirectLinkは、修正が自動的にTwinmotionに反映できる設定ができました。
レンダリングに関しては、「SKYDOME」がしようできるようになり、PathTracingでレンダリングできるようになりました。
但し、TwinmotionでPathTracerを使用するにはそれなりのスペックが要求されます。
ちなみにグラフィックボードがQuadro M5000ではPathTracerは使用できませんでした。_| ̄|○
Twinmotion.2022.Pre2 【SkyDomeを使用せず】
Twinmotion.2022.Pre2 【SkyDomeを使用】
Twinmotion.2022.Pre2 【SkyDome、PathTracerを使用】