前にも書いた通り、コロナによる社会の閉塞状況、天候不安定による個人的な落ち込み、新学期への不安が相まって、非常にうつ気味である。
勉強や研究に手がつかないだけでなくて、娯楽にも手がつかない。
今日もパソコンの前で1時間固まっていた。
研究室が狭くて、誰かが感染してたら感染しやすくて、喫煙者の私は死亡リスクが高いので、ついつい行きたくなくなる。
死ぬなら、疫病では死にたくない。理想は自殺か老衰。
さて、本題に入ろう。
結局、この学振を出す時期に来て、研究者へのモチベーションが下がっている。
自分の能力に自信が持てなくなったのと、そもそも、全然頑張れていないという病気由来のもの。
でも、博士号は取ると決めたんだ。
とは言うものの、それだけで割り切ってその先を考えないなんてことも出来るはずもなく。
ポスドクが実力だけで決まるものならともかく、運とコネの要素も強い訳で。
そうなるとやっぱり、研究者という道以外に何か一つ道を用意しておきたい。
それが教育産業ー主に塾講師な訳だが、学振が通るとアルバイトが出来ないというジレンマ。
かといって、学振は研究者への有力な材料だから手を抜く訳にもいかない。
勉強や研究に手がつかないだけでなくて、娯楽にも手がつかない。
今日もパソコンの前で1時間固まっていた。
研究室が狭くて、誰かが感染してたら感染しやすくて、喫煙者の私は死亡リスクが高いので、ついつい行きたくなくなる。
死ぬなら、疫病では死にたくない。理想は自殺か老衰。
さて、本題に入ろう。
結局、この学振を出す時期に来て、研究者へのモチベーションが下がっている。
自分の能力に自信が持てなくなったのと、そもそも、全然頑張れていないという病気由来のもの。
でも、博士号は取ると決めたんだ。
とは言うものの、それだけで割り切ってその先を考えないなんてことも出来るはずもなく。
ポスドクが実力だけで決まるものならともかく、運とコネの要素も強い訳で。
そうなるとやっぱり、研究者という道以外に何か一つ道を用意しておきたい。
それが教育産業ー主に塾講師な訳だが、学振が通るとアルバイトが出来ないというジレンマ。
かといって、学振は研究者への有力な材料だから手を抜く訳にもいかない。