今日のニュースで、
嬉しいことがひとつありました。
IRB(国際ラグビーボード)は30日、IRBメンバーで構成するW杯の運営会社RWCLが、2019年のラグビーW杯開催国として、日本を推薦したと発表した。
(読売新聞より)
なんと嬉しいニュースでしょうか。
先日U20世界選手権を観戦し、
ワールドラグビーのすごさを堪能したばかり。
本決まりでないとはいえ、
こんなに嬉しいニュースはありません。
今月28日の理事会で正式決定されるそうですが、
よほどのことがない限り【逆転】は許さないでしょう。
2019年とは、まただいぶ先の話ですが、
そんな楽しみなイベントが先に待っていると分かっているだけでも、
ワクワクドキドキは継続していきますね。
嬉し~
そしてもうひとつ。
ブレディースロー杯が10月31日に国立競技場で行われることも決定しました。
これは、NZ代表とオーストラリア代表の伝統ある対抗戦。
これが見れるとは、なんという幸運。
なにがあろうとも、
見に行きますとも。
でも、
何で会場は国立競技場なんでしょうか。
ラグビー観戦には、
なんといっても秩父宮が最適。
もちろんスタジアムのキャパの問題はあるでしょうが、
迫力ある試合は間近で見たいですね。
例えていうならば、
秩父宮で見るラグビーは50型フルハイビジョン映像での観戦。
対して国立で見るラグビーは、
20型ノーマルでの観戦。
これぐらいの違いを感じるんですが・・・・・。
どうでしょうかねえ。