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16年目突入。ビッグイベントに心躍らせながら、草の根のスポーツの面白さにも目覚めている今日この頃です。

頭ひねって考えた。。。。大相撲新時代の呼称、ほか。

2024年03月27日 | 相撲

今日は水曜日ですが、
まだ大相撲春場所の余韻に浸っています。

なんだかこんなにワクワクした場所も、
珍しいぐらいです。

毎場所ワクワク、ドキドキして見てはいるのですが、
明確に「大相撲新時代」の息吹を感じることができたこの春場所、
ホント思い出の場所となりました。

そして新たな時代を作ると思われる、
新入幕優勝の尊富士、入幕2場所で22勝を挙げた大の里、
そして横綱に一番近いとされる新大関の琴ノ若、改名して琴櫻。

この3人に、
大いなる夢を乗せて、
新時代の呼称を考えていました。

ワタシはあまり記憶にないものの、
大相撲の代名詞となっている大鵬と柏戸の時代は、
【柏鵬時代】
と呼ばれました。

そしてその後の北の湖と輪島の時代は【輪湖時代】でしたね。

そして若乃花、貴乃花、曙が並び立った時代は、
【曙貴(あけたか)時代】
あるいは
【若貴時代(?)】
なんて呼ばれ方もしました。

やっぱり「両雄並び立つ」時代でなければ、
こういう呼称は使われませんね。

新しい時代は、
琴ノ若(琴櫻)が26歳、
尊富士が24歳で、大の里が23歳。

この3人が中心となって、
時代を作っていってほしいと強く願っています。

3人の名前を取ると・・・・・


こんなのはどうだ~~~~
という事で思いついたのは、

【桜大尊】(さくらだいそん)あるいは(さくらたいそん)。

どうでしょうか?!


桜大尊時代、
なんか時代がかっていて、
いい感じに聞こえるんですが。。。。。

その時代が来るように、
ワタシも応援します。

来年の春場所には、
東の横綱に琴櫻、
東大関に大の里、西大関に尊富士。

そして多士済々の力士たち。

そんな未来を、
思い浮かべています。


あ~大相撲が、
ますます楽しくなってきました。


そういえばあんまり楽しくない話題の、
大谷選手と水原一平氏の問題。

大谷選手が昨日会見しましたね。

あの席で語っていたことが、
すべてだと思います。
そして大谷を責める声、「疑惑」なんて言葉、
そんなのもちらほら聞いたりするんですが、
なんだか不快ですね。

もうこれからは、
弁護士と捜査当局に任せて、
開幕するシーズンに集中してほしいです。

集中する環境という面で、
ちょっと心配に思っています。

それからカブスの鈴木誠也、
あまりの絶好調ぶりに、
こちらもちょっと逆に心配になってきちゃっています。

開幕うまく立ち上がれれば問題なさそうですがね。

MLBもいよいよ始まりますか。。


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