サッカーW杯日本代表の第2戦、
ギリシャ戦が先ほど終了しました。
『惜しい!』
というには厳しすぎる現実が待っていましたね。
2試合終わって1敗1分かあ。
そんな予想をしていた人も結構いましたけど、
『そんなことはない、やってくれるはず!』
と首を横にぶんぶん振って日本代表の試合を日曜に引き続いて、見守りました。
相手DFにレッドカードが出た時、
思わず『やった~!』って叫んじゃったけどね。
でもそれ以降、
明らかに主審が『バランスを取る』笛をたくさん吹くようになって、
日本はファールを取られまくりましたね。
みんな感じていたことじゃないですかねえ。
『審判も人間だ!』
と言えば聞こえはいいけど、
何だか腹立たしさを感じてしまいます、いつもながらに。
『結局のところ、敗因は何?』
と言われても、
なんだかこの試合だけを見ての敗因なんて、
全く頭の中に浮かんできません。
『サッカーで勝ちきるのって、難しい。奥が深いねえ』
ということぐらいしか、言えません。
みんなよくやった。
だけど結果が伴わなかった。
あと1試合あって、
まだ可能性としては残っているので、
最後まで望みを捨てずに応援します。
4年に一度の大舞台ですから。