日本にも住んだことがある、超絶日本語の達者なニュージーランド人(もっとも世界各地に居住拠点がある人みたいですが)が書いたNOTEの記事です。
長いですがどうぞ。
私のイタリア人の心友もだいたい同じ意見ですよ。
まだサブカルがある?いや、日本人が好むタイプのサブカルが好きな外国人は、やっぱりちょっと特殊な層だし...
それに今みたいな搾取とハラスメントに満ちた業界の状況が続いて、脱却できないのなら早晩衰退します。
このNOTEの著者が言うように正しく「日本語」を取り戻す、というのも、今となっては難しいと思うし。
でも...
「世界に誇る日本の〇〇!」とか「東洋一の△△!」とかイキリ散らしていた時代を憶えていない世代が中心になるのなら...
つましく貧しく地味だけどその代わり平和なアジアの田舎国...としてやって行くのが、必ずしも悪いと私は思いませんけれど。
そのためにはまず外交面で「独立」を果たすこと。
(戦死...を避ける)
それから農林水産業を立て直さないといけないけれど。
(餓死...を避ける)
できるかな...?
だんだんリハビリで日本語を書いている
— James F. ガメ・オベール (@gamayauber01) February 17, 2025
「消えてゆく日本」という記事を書きました
松葉杖を付きながら歩いている気分だけど
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