知人より「今、盛岡八幡宮に二体の龍神が来ている。二体が絡み合うように上空にいるんだって。」と聞きさっそく参拝してきました。
「なんかご利益いただけるかもぉ」と気軽に行ってみると、本殿上に大きな大きなエネルギー!
「うわーっでっかーい」を連発。そしてウキウキ。だって龍神様のお顔が笑っているんだもん。
赤い龍神様は大きなお腹をみせて正面に浮かんでいらっしゃる。 その左奥に青い龍神様。 やや横向き。 やはり笑顔。
「お前のために来た」というメッセージ受信。 マジで?なんで?
これにはきっと訳があるに違いない。と感応力をアップしてみる。
すると私は八幡様本殿の左側にある護国神社に誘導された。
そして大切なお伝え。
「災害によって国が亡びる前に策を立てることを伝える。
災いは一人一人の思いの元に宿る。
ゆえに幸いも一人一人の思いと行いの末に成る。
そのことを記し、聞き、言い伝えよ。」
というものだった。
何故、赤い龍神様かわかった。
赤はセキとも読む。 セキは「せき止める」のセキ。
災害を堰き止める事をお役のエネルギー体である。
メッセージを受け終わると一陣の風。
風は情報を運ぶ性質を持つ。
私に災害を堰き止める情報がインプットされたらしい。