先ほど伝えられた守護存在からのメッセージ
「よう行った。驚くべき子供よ。勇気ある者よ。お前のような子供は初めてじゃ。
まことに果敢よ。多くの者がたじろぐ事を いとも簡単にやってのける。たのしき者よ」
子供 というのは私の事なんだな。と思いつつ感応。
どういう意味かな?
なぜ 勇気?
ポカーンとしていると 再び「かわゆい子よ。お前。意味知らずか?」と。 はいと思うと「あそこ二つ、意味深き所。 お前のような邪気なき者ゆえ、知らす。
あそこ 亡き者の入り口なり。 あわや 入りし者多き」
ああ、出雲大社は怨念沈めだし、須佐神社も葬式の地だし、伊弉諾神社も終焉の地。伊勢も外宮は 外来神封じだしなあ、と思う。
亡き者の入り口。
マイナスの感情を強く持ち続けていると、そこに誘われちゃう人がいるって事なんだな。
でも 出雲大社は大国主様が立ってて 微笑んでくださっていた。
大きな大きなおおらかな微笑みでした。
無事に帰れてよかったね。でも今月は伊勢に 行くんだよね。 しかも外宮。
まあ いいか ただの現場検証だから。
この気軽さが 神様に受けているのかもしれない、と思ってみたりします。