ジェジュンからテレパシーコールが届きました。
「魔法使いのお姉さん」 最近のJJは私をこう呼んできます。
「お姉さんか。 礼儀を良く知っている子だよ」とか思いながら「私は魔法使いなの?」と尋ねると彼は「うん! だって僕とユノの事を守るために 色々な事をしてくれているでしょ。 魔法みたいに。」と笑顔
そうです。
やってます。 色々。
んで今日のお話しはなんだね?と聞くと(なんだね?という聞き方は 魔法使いのおばあさん的だと思い)
今日のお話しは何かなぁ?と聞いたりして。
するとJJは最近の心配事をお話ししてくれました。
「あのね。 5人に戻ったらさ。 僕とユノは ゛普通のお友達です ゛って言う事になってるの。 でもさ、僕。 普通のお友達みたいに出来るかな?」
難しいと思う。 ぜったい、ユノだけを見たりチャミをすっ飛ばしてユノのお口にアーンとかすると思う、と私。
「そうだよねー。僕もさあ、そう思うんだよね」
いいじゃん、 皆もそのほうがうれしいし
「そう?」
そーだよ ぜったい嬉しいよ。 ユンジェがラブラブだと私たちも幸せなんだからさ
「?そう?」
そうだよ。
「うれしい?」
キュートでラブリーな微笑みを残してJJの相談は終りました。
aネーションの心配はしないのかーーい ?! 旦那様は大阪でお仕事の日だよっ
そんな私の突っ込みも もはやJJの耳には届かずでした。
あああ かわいい