安珠のブログ

運命は自分でつくるもの。その方法をお伝えします。

ジェジュンの心配事その2

2013-08-26 | ブログ

一時間くらい前のジェジュンからのテレパス。

「あのね。 ユノが帰ってくるんだけどさ。 何を着て待っていれば良いと思う?」


ユノは白い服を来たJJが好きって言ってたよ


「うん! だからね。 白いのを3つ  用意したんだけど、どっちがいいかな」


白い、どんなの?

 

「えっとね。 白いレースの。  あとはフワッとしたのと、  あとはティーシャツ」


レースだね。 レースでしょ。

 

「だよね!!」

久しぶりのスィートタイムだもんね

 

「そーーーなんだよーーー?」


まあ、何着てても  すぐに脱がされちゃうんだけどね



またも  可愛いジェジュたんでした。


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ジェジュンの心配事

2013-08-26 | ブログ

ジェジュンからテレパシーコールが届きました。

「魔法使いのお姉さん」 最近のJJは私をこう呼んできます。

「お姉さんか。 礼儀を良く知っている子だよ」とか思いながら「私は魔法使いなの?」と尋ねると彼は「うん! だって僕とユノの事を守るために 色々な事をしてくれているでしょ。 魔法みたいに。」と笑顔

そうです。
やってます。 色々。 

んで今日のお話しはなんだね?と聞くと(なんだね?という聞き方は 魔法使いのおばあさん的だと思い)

 

今日のお話しは何かなぁ?と聞いたりして。

 

するとJJは最近の心配事をお話ししてくれました。

 

「あのね。 5人に戻ったらさ。 僕とユノは ゛普通のお友達です ゛って言う事になってるの。 でもさ、僕。 普通のお友達みたいに出来るかな?」

 

難しいと思う。 ぜったい、ユノだけを見たりチャミをすっ飛ばしてユノのお口にアーンとかすると思う、と私。

 

「そうだよねー。僕もさあ、そう思うんだよね」


いいじゃん、 皆もそのほうがうれしいし


「そう?」


そーだよ  ぜったい嬉しいよ。 ユンジェがラブラブだと私たちも幸せなんだからさ


「?そう?」


そうだよ。 

 

「うれしい?」


キュートでラブリーな微笑みを残してJJの相談は終りました。


aネーションの心配はしないのかーーい ?! 旦那様は大阪でお仕事の日だよっ

そんな私の突っ込みも  もはやJJの耳には届かずでした。


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あああ  かわいい

この唇の形

こんなお顔で相談されましたぁ

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