夕べ、夜中の3時くらいまで仕事をしていた私ですが、そろそろ起きているのもシンドクなってきたので、パンツにティーシャツでストレッチをしていました。
あっ ちょっと面白いアイデアが! とか思ってそれをメモったり、文章家してプリントアウトしたりしていました。
パンツとTシャツで。
で、夜が明けちゃうから、寝ようっと。 再び布団で開脚しながらストレッチしていたら守護神様から突然のお知らせ
「大きな人が見ているよ」と。
げぇっ だ 誰? 夜明けに誰? 誰が見ているのっ パンツとティーシャツなんだけどっ
イヤー恐いっと思いながら「おっ大きい人って誰ですかぁ」と質問すると「魂の大きい人だよ」と御返事。
「魂の大きい人?」 誰の事?と思って顔を上げると ユノ様の写真
大きい人だ。 身長でかい。 魂も大きい。
守護神様に「私を見ているのは ユノですか?」と問うと「そうだよ」とのお答え
な なんで なんでユノが私の部屋に意識体を飛ばすですか?
「この大きい人はね。 あなたを見て ゛自分達(ユンジェ)を導いてくれる この人は頑張って仕事をしている。 頑張っているなあ」って思っていたよ。
と教えてくれました。
おおっ ユノ 嬉しいね 私の陰ながらのユンジェ応援作戦を知っていてくれているんだね。 そして お礼を言いに意識を飛ばしてくれた。
ありがとう ユノっ
と言いながら ハッと気づく私。 パンツだよ 下半身!
あわてて布団で隠したけど もう ユノは去った後でした。
ああ
これからは ちゃんとした格好でいよう。
そう思うアンジュでありました。