ジュンスについて。
「才能。 歌う力。 明るいエネルギー。 大きな力。 必ず成し遂げる力」
これらと共鳴しています。
誕生数8 (本当の誕生日12月のほうでみました。)なので「力」の共鳴が強いのですね。 心も身体も強い。
葛藤を乗り越える力を持ちます。 そんなにデリケートなタイプではないようですが直感力、創造力に優れたところが目立ちます。
近い前世で視えてくるのはヨーロッパ。 たぶん一次大戦の頃。
焼けた町から一人、裸足で逃げて来た少年。
手に靴を持ちながら涙をふいています。 頬や身体には爆撃でついた煤。
なんで靴を手に持っているのか、よく視ると底が破れているからのようでした。
戦火をぬって逃げてきたんだなあ
まわりには誰もいない。
そして前世のジュンスは教会に引き取られ聖歌隊に入りました。
さぞや歌がうまかったのだろうなあ、と思いきや。 その時はフツーのレベル。
一生懸命 歌ってはいますが、ずば抜けたものはなかったようです。
この時、ジュンスの側にいたのがジュノ。
神父様のジュノは孤児になったジュンスを保護して 側に置くことにしました。
現在と同様、大変溺愛し保護しています。 聖歌隊の指導もしていました。
だから。
だから、この時のジュンスはジュノの気持ちに報うためにも 歌をうまく歌いたかった。 でも、当時の彼に その資質はなかったので 今世では「歌の才能」を強く欲したのかもしれません。
ジュノとの縁は大変深いようで、絡み合う糸のように私には視えます。
男同志で生まれたほうがうまくいくパターンが多いのが特徴でした。
今回は「親も同じ」設定を選びました。
そして「自分がジュンスを守る」という責任感の持ち主、ジュノが先に生まれる事にしたようです。
ジュンスへの並々ならぬ愛情です。
今世では2人で親孝行したいね、と誓いあったようです。 有名になって楽な暮らしをさせてあげたい、そんな気持ち。 そして それも達成できて。
今、ジュンスは
5人の東方神起に戻る事はもちろん、プラス