私の家の近くに金毘羅神社があます。 山の上なのに何故、航海の神様が祭られているのか。
それは太古の昔、船(宇宙船)が降り立った場所だったから、のようです。
ここは縄文の跡地でもあるので、時間をさかのぼれば、そんな事もあったのかもしれません。
大きな岩がいくつもあって、多分 これがご神体なのだと思います。 文字が苔ではっきり見えませんが「正一位」とか「菩薩」「山の神」などの文字が彫ってあります。
写真を撮ってみたら紫色になっていました。
場が良いと このように写ります。
「この辺りに住みたい」と思って家を探して歩いた事を思い出します。
「ここじゃなきゃダメなんだ」とも思い、道を探しました。 そして「あそこの不動産やなら、ここの物件があるかも」と尋ねるとドンピシャ
立石という地名の物件が一つだけ。
「この方面の物件は普通は取り扱わないんですけどね」と不動産やさんの不思議顔を今でも覚えています。
「私のためにあるんだ」と思いを強くして 借りる事にしました。
グミの木のあることも気に入って、今も住まわせていただいています。
向かいには薬師神社があって、霧雨のような宇宙光線が視えたりします。
この家はインスピレーションも正しく降りる場所です。
去年、ジャカルタでのジェジュンコンサートの日にちも ここでメッセージを感応しました。
パワーストーンの喜びの声や光に出会ったのもここです。
いつか買い取って、神様をお祀りさせていただき
大勢の方のために祈りを捧げる場所にしたいと思っています。
巨石を割って木が育っていました。