肉体の心臓は左側にありますが霊的心臓は右側に在る、という話しを守護存在を通じて創造主様から教えていただきました。
「霊的」とは「目に視えない」という意味と捉えてみてください。 つまり
目に視えないくらい細かい粒子。 という意味です。
右側の胸に手をあてて光を入れますと純粋で素直なエネルギーがはじけて出でいきます。
躍動。 そういう力。
そうめん状の気流が渦を巻いているようにも感じます。
肉体には食事でエネルギーを補給しますが、スピリチュアルボディへは光をエネルギーとして入れていきましょう。
光は「天照主大御神様」 または「観音様」「大日如来様」の中の御一つの名前を唱えると、意識が繋がります。
そして手や身体から光を発することが出来るようになります。
さて、今日の写真は岩手は花巻市、毘沙門天像のある三熊神社へ新年の御挨拶に。
天気予報を気持ち良く裏切って すごい晴天。
そして恒例のようにお参りが終ったら曇りました。
天候の奇跡をいただき いつも感謝です。
お参りの後、食事中にエネルギーのインプットが始まり惰眠。
目の前においしい食事があるのにぃぃぃ
神様からのエネルギー注入の方が大事だろって。
突っ込みとボケを一人でしてしまいました。
このエネルギーは右側の心臓に備蓄されるようです。