久し振りにジェジュンの写真を見ました。
相変わらず美しく愛らしい。
そんな事を思っていた私のところに
昨日、ユノペンである友人Fさんがお店にきました。
「あっユノが来た」と、私は思いました。
もちろん お店にユノなどはおりません。
来たのはFさんです。
でも Fさんの意識体にかぶさって ずっとユノがいる、という感覚。
彼女は唐突に こう質問しました。
「ジェジュンがツィッターで 僕はとても幸せ者です。 と、あらたまったハングルでコメントあげていたけど、あれって?」
そう聞くや否や
私の身体を使ってジェジュンがこう答えました。
「だぁってー。 僕はとっても幸せなんだよ。だってね、隣にユノがいるんだよ。
毎日、隣におねんねしてるんだよ。
大きなお口開けて寝てるっ
ふふ
僕がこうして閉じてあげるんだ
ねっ
幸せでしょ」
可愛らしい身振りで答えてくれました。
ユノが憑依していた友人Fさんは 安堵と確信の表情をして
「ありがとう。ジェジュン」と言いました。
ねえ、ユノ。
その気持ちは直接ジェジュンに言ってあげてね。
撮影の苦労も吹き飛ぶユノであります。