初めての登山にガイドさんが必要なように、私たちの「人生という山のぼり」にもガイドさんがつきます。 それを守護霊、守護存在と呼びます。 守護神や守護天使の場合もあります。
どんな人にも必ず守護霊はついています。
そして道を照らします。
休む事なく、24時間、いつも導きをくださいます。
はっきりと その存在と繋がるために
「守護霊様いつもありがとうございます。」と感謝を申し上げてみましょう。
やっと その存在に気づいてくれたのか?! と私の守護霊様は涙を流されました。
仕事の事、進むべき道の事。 心の持ち様。
真摯な気持でお尋ねしますと答えをいただけます。
皆さんも同様です。
どうぞ日頃の感謝をお伝えしてみてください。 そして人生の歩み方をお尋ねしてみましょう。
私はほぼ毎日、約1年半。 神様におたずねを続けて、この職を得ました。
神様と私の間にたって交信してくださるのが守護霊様です。
私は直観でそれを得ますが、皆さんは本やラジオ、新聞雑誌、歌のフレーズなどに注目してください。
欲しかった答えを その中に仕込ませてくださるのです。
たとえば、なんとなく手にした雑誌の欄に「これだ」と思う文章を発見したり、ふとつけたテレビで欲しかった情報が取り上げられていたりします。
これが守護霊様の導きです。
このブログもそうですね。
あなたの欲した答えが、この中にあるかもしれません。
直観を大事にしてください。
守護存在は
あなたの魂にインプットされている使命や個性を引き出す事を助けます。
私の この文章が あなたの魂に響きますように。
このイラストは私が描いた守護天使、アズラエル様。
黒に近い紫の羽の持ち主でした。
色とりどりの天然石の上に座っています。
手に持っているのは白百合。
子供のようにあどけない口調の 私の守護天使様のお一人です。