神の子

神の子、ヒト。
私達、ヒトは全て宇宙創造主の子供なのだ、と云う話し。
親が子を想うように、子が親を慕うように、互いに愛し慈しみ合う。

これは、本当にそうであるようです。

「魂」という記憶データベースにそれはインプットされています。

しかし、長年の物質主義時代で、その記憶は曖昧になっています。

その証拠が親が子を、子が親を殺める事件の多発です。
本来、助け合って生きていくはずの家族。職場、地域、国、そして地球。

魂のぶれは、愛を消していきます。

何故、自分は生まれてきたのか？この世での使命は何なのか？

わからぬまま、その時間を終えたりします。

「愛されている。愛に守られている。」

この感情にたっぷりと包まれる。 それが必要。


私は動物が大好きです。愛し愛されているという感情に満たされるから。

この愛情をヒトにも、向けていければと思います。

研修会を受けた人達の、幸福を毎日祈っていましたが、これからは
そのご家族や友人、職場にも祈りと光りを送らせていただく事にしました。

このブログを読んでいる人達も幸せになって欲しいし、光りが必要なんだ！
と気づいてほしい。

そして、求めるだけでは無く、与える人へとなって欲しい。共にそうなりたい！

5月。命が芽吹く頃。

皆様に、そして私に神の子として生きるエネルギーが満ちますように。