安珠のブログ

運命は自分でつくるもの。その方法をお伝えします。

安珠のホームページクローズのお知らせ

2015-05-19 | 安珠の仕事
私のホームページが見れないというご連絡を多数いただきました。
ごめんなさい。そんなに見ていただいているとは

お知らせが遅くなってしまいましたがホームページは一旦クローズいたしました。

内容を全面リニューアルの予定です。そのためにバリ島に行ってきます。

8月か9月くらいまでお待ちください。

それまでは こちらのブログに色々お知らせをアップしていきます。

どうぞよろしくお願いします。

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2015-05-19 | 安珠の仕事
先日訪れた福島での事です。

4歳の子供さんにセラピーをしていたら足が痛そうに感じました。 
お母さんに尋ねると「最近、足が痛いと言います。
それから よく転んだりしています」とおっしゃいました。 実際、その日も二回ほど転んでは泣いていました。
坂道でもなく障害物があった訳でもなく、一人で遊んでいての事です。

光をあてていますと段々と 足に黒い蛇が憑いているのが視えてきました。

鎌首を上げていますので怒っているのでしょう。

どうしてこの子供に憑いているのか尋ねると、その黒蛇からの感応はこういう内容でした。


「自分達は人に何もしていないのに、見つけられただけで殺される。
竹藪で静かに暮らしていたのに卵も全部かきだされて捨てられた。
 私たちの子供を全部殺された。」

嘆きと悲しみと  そして怒り。

行き場の無くなった蛇の感情は 竹藪だった跡地に立った保育園に残りました。

そこの園児たちも何も無い場所で しばしば転ぶそうです。



私たちは研修会が終ったら蛇の供養をする事にしました。



蛇さんの好きな食べ物と水をお供えして儀式を始めました。

天地創造の神様に蛇たちの苦しみと嘆きを消していただきたい。

全員で竹藪だった保育園に光を当ててみました。  すると10分もしないうちに

殺された蛇さん全員でお供えを食べる事が出来た事、そして神様から許されて
楽園のような所にいける事になった、という感応が得られました。

供養祭に立ち会った全員で その事を喜びあいました。

そして

何故 人間は簡単に動物を殺すのか

動物どころか 人が人を、親が子を、子が親を

何故こんなにも簡単に手にかけるのか

「共生」

この言葉が浮かんできました。

共に生きる。

人も動物も同じ地球の上の住民です。  何故 人間だけの地球だと思ってしまうのか


魂と心に刻まれた「愛」は光を亡くしてしまうと闇の存在へと転じてしまうようです。


私の研修会を受けた皆さんは 特に「共生」について考えてみて下さい。

そして光を自分にたっぷりといれて「愛」を思い出して下さい。

それが出来るようになるための研修会なのです。






コメント (1)
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