どなたにも守護存在がいますが、私の場合は天使様が多いのが特徴の一つです。
小学校から高校までカトリック系の学校にいたせいでしょうか?
聖書を読んだり教会に行ったりもしていました。
天使様の絵画を見ると懐かしい気持ちになります。
大天使様方からのメッセージは「ああ、なるほどなぁ。」と理屈抜きで、心から理解が出来ます。
未来や過去を指し示して下さったり、深層にある本当の意味を教えて下さったりして下さいます。
天空の黄金の城から舞い降りる天使様方。
そのメッセージを皆様にもお伝えしていきたいと思います。
イラストは私の守護天使様、アズラエル様。
白い百合を持ち、足元には天然石。
あどけない口調で語りかけてきて下さいます。
あどけない口調で「あのね、もう死んでるよ」と彷徨う魂に告げるのです。
「死の大天使」と呼ばれる由縁。
執着を持ち彷徨う魂に、はっきりと死を自覚させる「引導を渡す仕事」
それを私がしているのは、このあどけない大天使様と共鳴しているからのようです。
このように書くとアズラエル様が何だか恐ろしいと思うかもしれませんが、決してそうではありません。
人間の持つ執着、未練、潔ぎ悪さ。
それを持ったままでは天国には行けないのです。
潔ぎ悪さ
"今の生き方が潔ぎ悪い" 場合、そのままスライドして幽界へと移行してしまいます。
そして、ずーっと幽界をさまよいます。
肉体が終わったらブツブツ言わずに、天国に行きましょう。
私は天の国に導くお手伝いのために、アズラエル様と共鳴し、お力をお借りしているのだと思います。