名前を持たない守護神様が、先日 初めて現れてとてもはっきりした口調で、次のように語られました。
「あなたの良いところは有名になろうとしていないところ。
有名になりたい、という気持ちは身を売る気持ちと通じる。
僕のことはだれも知らない。
僕が有名になろうとしていないから。
今日、お母さん神様(女神様のこと)をたくさん、引き連れてきた訳を話すからメモして。
いっぱいお母さん神様連れて来た訳はね。
それは、この世がそろそろ終わるわけなんだけど。
その事をきっとうまく話せる人が欲しいんだって。
この世の終わりっていうと恐ろしい感じがするけど。
そうじゃなくて、もっとスンナリ終わらせる。
終わらせる事が出来るんだよ、って。
それを伝えて欲しいんだって。
私に?って聞くけど。そうだよ。だからあなたにお話ししてるの。
神様は輝きと闇をミックスしてこの世をお造りになった。
そろそろ、その真理も解いて明かすけど。
その前に、やっぱり終わりは来るんだってことを。
あなたを通して教えたいんだ。
必ず、必ずこの世は終わる。
覚悟しなくてもしてもどっちでも、それは来る。
大きな仕事をしなさいよ。
もっと大きな、もっと意欲を持って。
サヨナラのその時まで、しっかり仕事を果たしなさいよ。」
名前を持たない守護神様は、そう語られてお去になりました。
「終わりを告げる。」
またも、そういう仕事担当。
さて、どうやって大きな事をしていこうかなぁ。
写真は花巻空港上空の、龍雲のような巨大な雲。