人工地震について。
東日本大震災以来つづく福島と茨城の地震。
これは東京圏までを崩すための人工地震装置によるものです。
人工地震については密かに話題があったのですが、いよいよ体感出来る程に頻繁になってきました。
地震が起こると、テレビラジオは「津波の心配はありません」と案内が出ますが、
地震の被害は津波だけではありません。
地下水脈や地盤の乱れ。 つまり突然、水が吹き出たり
突然、地面が陥没、隆起するかもしれないのです。
ビルの高い所へ逃げても、そのビルの根本が壊されていては逃げても意味がありません。
一体、誰が人工地震装置を作動させているのか?
おおよその事は多勢の人達がわかり始めています。
誰がやっていようが、わかったところで止める事は出来にくいし、逃げ切る事が出来るわけでもないでしょう。
私達が出来ることは、直感を養い、身体を整え、災害用品を蓄えることです。
普段からの備え。
「頭で考える」のではなく本能で防災感覚を養うこと。
それには精油を嗅いで脳の疲労を取ること。
気持ちが良い!という感覚を養うこと。
アンジュセラピー研修会を受けられた皆様は、ますます光を自分と土地に入れて下さい。
光が満ちていれば
いつどこに地震が起きるか?何処に逃げたら良いか?日頃から何を用意していれば良いか?
それらが判断出来ます。
自分だけではなく、家族だけではなく!周りの命も助けたい!
そんな愛のエネルギーも毎日のセラピーで充電出来ます。
ますます光エネルギーが必要な時代となってきました。
写真は昨日の盛岡の空。 日輪。
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もっと大勢の人達に見てもらい、共鳴を起こしていきたいです。
共鳴の渦が強く激しければ それは必ず現実化していきます。
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