私の守護神のお一人である大天使アズラエル様。
白百合の花を持ち、天然石と遊ぶ子供のような天使様。
アズラエル様の正体はあまり知られていなくて
一説には「死の天使」と呼ばれ、何か怖いような存在のように書いてある文献もありますが。
私を導くアズラエル様はあどけない少年のような口調です。
可愛らしい波動を感じさせてくださいます。
死の天使と呼ばれる理由は、肉体が無くなったのに執着を残す幽体に対し
「もう肉体は死んでるよ。」と告げるお仕事をしているからのようです。
そして、何故、私の守護神なのか？も同じ理由です。
私、安珠の仕事の一つに、あの世になかなか行けない執着霊に
「あなたはもう肉体を脱いでいます。さあ、光の世界を目指しましょう。」という
「印籠を渡す導師」のような役割を与えられているからです。
印籠を渡す、とは「あなたは◯◯◯ですよ。」と言い切ることのようです。
導師とは、文字のごとく導く師。
どこへ導くのか？
それは黄泉であったり天国であったり、そして、その人の魂が果たす役割であったりするのです。
魂の果たす役割。
これが本当に大事！
魂は記憶データが貯蔵されている箇所なので、ここがクリアにならないと情報が読み取れません。
何歳になっても、何をしても「本当の自分」に辿りつけないのです。
大天使アズラエル様とお話しをして、光セラピーで細胞、遺伝子、根底にある記憶と感情をクリアにするセッションは、クライアントさんを純粋な子供に戻してくれるようです。
たくさんの人たちが、このセッションを受けて魂のデータを開示されますように。
🌺天使様とお話しセッションは3万円に税金。
サロン以外の場所では移動費をいただきます。
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