私は前世、首里城の女帝として活躍し、数百年後に転生して首里城の姫に生まれた時、王座を狙う貴族に殺された過去歴があるようです。
今回、沖縄に長逗留している理由は
「沖縄を光で満たせ」と、「再び王族の国造りの魂を思い出せ」というメッセージを受けての事でした。
実は昨夜 。(10月30日)
第六チャクラにローズクォーツのせたら、髑髏や焼けた顔やらの怨霊達が出てきました。
これは私が姫として転生し殺される時にかけられた「被せ」という技。
いわゆる呪術です。
私が復活して、この世の中を良くされては困るヤカラ達がかけた呪い。
昔の呪術はとても力があったようで、
私は生まれ変わってもしつこくしつこく、その呪術を受けました。
今世もそうです。
活動しようとすると、邪魔が入るのです。体力も気力も衰え、事故や病気で命を落としそうにもなりました。
私は光の勉強をしながら、その呪術を外す事を覚えました。
私は光の勉強をしながら、その呪術を外す事を覚えました。
そして、それを昨夜、やっと外したのです。
火災が起きた時刻は、ちょうど呪いが解けた時間でした!
何故、火だったのか?
それは呪術をかけた輩たちが、私に火の呪術を作動させようとしていたからです。
火災が起きた時刻は、ちょうど呪いが解けた時間でした!
何故、火だったのか?
それは呪術をかけた輩たちが、私に火の呪術を作動させようとしていたからです。
「返り玉のルール」という宇宙法則にのっとり、悪の輩達に火が返ったのです。
悪は火により建物と共に消えました。
悪は火により建物と共に消えました。
建物を建て、管理している皆様には大変お気の毒です。
しかし、霊的には大変重要な火の浄化でした。
沖縄が光と愛に向かうための浄化になったのです。
しかし、霊的には大変重要な火の浄化でした。
沖縄が光と愛に向かうための浄化になったのです。
本当の意味での「支配からの解放」を意味しているのです。
今後は建物だけではなく、琉球文化や沖縄の平和への祈り、
そして琉球以前にあったレキオという古代国の復活へと繋がる事でしょう。
レキオは高句麗とタイ、そしてジャワを結ぶ中継拠点でした。
国と国、文化と経済を結ぶ一大ネットワークを築いていたのです。
21世紀はまさに、この古代国の復活。
国と国が繋がり、文化と経済の発展がテーマなのです。
国と国が隔たりあい、経済だけを発展させて来た時代は終わりに向かいます。
国と国が隔たりあい、経済だけを発展させて来た時代は終わりに向かいます。
物はいつか壊れます。しかし魂は滅びません。
沖縄の皆様が、古代の愛の魂を思い出し、ますます発展されます事を祈ります。