私、安珠の考案したアンジュセラピーは、心と魂と身体に対しての作用を及ぼしますが、今回は尿管結石になった福島のASさんの体験をご紹介します。
ASさんは今年5月、初めての出産を前にして、赤ちゃんの健康のためにとアンジュセラピーの研修会を受講しました。
無事に出産を終え順調に子育てもなさっていましたが、先日ASさんから、緊急コール! お腹に激痛が走り、病院に向かっているが遠隔ヒーリングをしてもらえませんか?とのこと。
その日、私は研修会講師をしていましたので、弟の正人に遠隔ヒーリングを頼みました。 正人は一生懸命、遠隔で光を送りました。
すると10分くらいもすると、痛みが消えた、とご連絡が来ました。
以下はASさんからの感想文です。
こんばんは。
今日は正人さんに光を入れていただいて本当に助かりました。ありがとうございます。
急に脇腹から背中にかけて痛みがきて最初は立てないほどの激痛でした。
ですが病院で名前を呼ばれて立ち上がった時に普通に歩けていることにビックリ!
なんだか体がポカポカしてこのまま治ってしまうんじゃないかと思うくらいほとんど痛みは治まっていました。
こんなに即効性があることに驚いたのと、病気で辛い時ほど光がこの世に存在していることに感謝する出来事はないなーと思いました。
診断結果は尿管結石だったのですが、光を入れながら治療に専念してまた息子に母乳を飲んでもらいたいと思います!
本当にありがとうございました!
正人さんにも感謝の気持ちをお伝えください。
以上がASさんからの感想文です。
私も改めて健康であることの有難さ、光を出せることの有難さ。それをお伝えさせて頂けることの有難さ、などなどを感じる次第です。
そして、弟、正人の光の強さに驚く最近です。
なお、尿管結石へのケアは、腎臓と尿管、膀胱に光を当てて、石を溶かすイメージで続けます。