あれから55年・・アンヌのひとりごと

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石田信之さまのご冥福をお祈りいたします。

2019年06月17日 23時33分52秒 | 百合子のひとりごと
石田くんと共演させて頂いたのは「ミラーマン」’72年1月放映の第7話『打倒!人体侵略作戦』(満田かずほ監督)に呼んで頂きました。まだ私が東宝所属の時の最後のテレビ作品かもしれません。私が24歳で石田くんは21歳頃だったかしら。



それから43年の月日を経て2015年5月にアジタイで「ミラーマン」のイベントを開催して頂きました。その時からご病気は発覚なさっていらっしゃいましたが、明るくて精力的にお仕事もされていました。
そしてイベントから4年後、最後の最後までお仕事をしながらこの6月13日、彼は鬼籍に入られてしまいました。メンタル面の強い方です。さすがミラーマン!石田信之さんのご冥福を心よりお祈りいたします(合掌)


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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ご冥福をお祈りします。 (Toshiki)
2019-06-17 23:48:51
享年68。
まだまだお若いのに…
残念でなりません。

合掌。
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ミラーマンの旅立ち・・ (クワトロセブン)
2019-06-18 00:19:44
お疲れ様です。
そうでしたか・・
石田さん逝かれたのですね><
清潔感のある2枚目俳優さんでしたよね
今拝見しても「格好いいな~」と思います。
アジタイイベントにいらした時の
少しはにかんだような優しい笑顔が印象的でした。
ご病気だとは伺っておりましたが、
最後まで現役活動を続けられたとのこと、
好きなことをやり続けての大往生、
とても幸せな人生でいらしたのではと推察いたします。安らかなご冥福をお祈りしております。

年々、下界は寂しくなりますが・・
ゆり子さんに置かれましては、
どうぞ気落ちなさらず、マイペースで
楽しく充実した日々をお過ごしくださいね!
明るく素敵な笑顔が一番お似合い、
ゆり子さんファン一同共通の想いです。

ゆっくりお休みになってくださいね。
ご報告ありがとうございました(_)
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石田信之さまのご冥福をお祈りいたします。 (ワギネル)
2019-06-18 08:01:48
Hai, Hishimi-san!

I share with you : we must pray for everybody - mainly - when people have suffering with a terrible disease.

On the other hand - changing subject - Yuriko-san wa 24-sai deshita, kireina.

Jä mata.
Kisu.
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Unknown (紙国)
2019-06-18 09:59:34
自分のがん細胞のことを インベーダーと戦っているんだと笑顔で取材に答えられてましたね。
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   ― ☆ (ユタカ)
2019-06-18 11:25:37

  あの頃の

  俳優さん達は

  尊敬に値するような人に視えていました。

    なんか 
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Unknown (wildcatちゃん)
2019-06-18 13:33:59
鏡の国へスパークしてしまったんですね。
ご冥福をお祈りいたしましす。

ミラーマンのDVDをまた見直そうかなぁ。
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Unknown (赤井)
2019-06-18 20:14:15
 ミラーフェスティバルには私も参加させていただきました。もう4年も経つんですね。
 石田さんに会えるときに会っておこうとスケジュールを無理して行きましたが正解でした。
 二次会でひし美さんと長くお話できていい思い出になりました。またイベントがあれば参加したいです。
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Unknown (きく(菊川勝也))
2019-06-18 22:08:32
4年前のひし美さんのイベントの時には石田さんのお元気なお姿を拝見させて頂いたのですが。 残念です。
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最期までイケメンでしたね (ぜっとし)
2019-06-21 21:36:59
ゆり子さん、お久しぶりです。

よく知らない人はタロウの篠田三郎さんと混同してました。
確かにちょっと似ている両者ともイケメンでした。

ゆり子さんのセブンの時は幼すぎた私。
石田さんのミラーマンの時は小学生でした。
セブンで途絶えたウルトラシリーズが新マンで復活した年の終わりごろに始まりましたね。

そんな年代なのでウルトラと共にハマらないわけがありません。
ウルトラ以外の円谷特撮作品でしたね。
ウルトラファイトに対してミラーファイトもありましたので、
単体ヒーローとして&円谷プロとしてはウルトラシリーズの次に推していたのだと思います。
少し暗い印象の作品でしたが、争っていたのはウルトラマンではなく宣弘社のシルバー仮面でしたので、
そっちの方が(あ、こっちには篠田さんが)もっと暗かったので、ミラーマンを少し明るく感じさせてくれていました。

私がセブンなどウルトラシリーズ以外にもミラーマンが好きだった証は、
あの時代タカラの変身サイボーグという男子向け着せ替え人形があったんです。
内臓の機械が透けて見えている透明な人形に好きなヒーローの服を着せるという。
みんながウルトラやライダー(これも新マンとともにスタートしてましたね)ばかりで被るので、
だったら俺はこれだ!とミラーマンを買ったのでした。

石田さんはガンをインベーダーになぞらえて戦っておられましたね。
ネットニュースなどで情報を見かけるたびに心配が重なっておりました。
でも元気に活動されておられるのも伝わっていました。

やはり今も昔もインベーダーは憎いですね。
所属事務所の社長さんも仰っていましたように、もちろんインベーダーに負けたとは思っておりません。
本編最終回と同じように、地球での戦いを終え、鏡の国に帰って行かれたのだと信じて疑いません。

とはいえ、現実も目を背けられません。
ゆり子さん、最後に石田さんにメッセージ書かせてください。

子どもの頃に憧れたイケメンヒーローの石田さん。
地球での戦いを終えられ大変お疲れさまでした。ありがとうございます。
どうぞごゆっくりお休みください。
合掌。
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Unknown (押部敏也)
2019-06-24 01:45:11
石田さんが以前より病気療養だと存じて
おりましたが、若くしてお亡くなりになられ
子供時代のヒーローがまた星になりました
でも、ミラーマンはいつまでもヒーローです
次世代の若者たちにも見ていただきたい!

石田さんのご冥福をお祈り致します
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